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5月  Man太郎の日記風ラーメンメモ
【99年5月分】
 どれだけ食べたかな? 
今 月 今 年
 ・食べたラーメン   45杯   207杯 
 ・新規開拓のお店   20店    91店


今月の自分勝手な好みランキングです。

【また行きたい】(17杯) 特一富屋(4杯)、王民王民(みんみん)壱参ラーメン
(正油、正油つけ麺)、和歌山っ子真好味旭王
二葉にんにくやいぬい山頭火五反田井出商店
青葉 
【おいしかった】(16杯) みんみん亭敏々亭太公望麺福たちばな家
南北ラーメンおざくしるそばたかめんくい
日の丸屋千ひろがんこ三田大文字盛運亭
パワー軒特一富屋ひばりヶ丘店めん家 
【まあまあかな】(12杯) ごん助昭ちゃん(3杯)、ぶぶか麻布ラーメン
壱参ラーメン(味噌つけ麺)、よしきゅうつたや
おおむらふくじん博多天神新宿西口 
【もう行かない】 (0杯)  


5月31日(月) 昼・夜

 昼は新橋だったので、未食の「ふくじん」へ行ってみた。12時半頃で5割ほどの入り。鶏ガラ・豚骨ベースの醤油味で、野菜の甘味がするスープはまあまあだが、麺は柔らか過ぎで、麺と具を片付けるのが精一杯。これで1000円+外税というのは納得できないなあ。


 夜は新宿にて先輩NさんとN島さんと飲み会。その後皆さんのご要望にお答えして、ラーメンでも、、、と「武蔵」に行ってみたら予想通り既に閉店。じゃあ近くのお店にということで、「博多天神」に行ってみた。

 博多系は苦手なのであまりよくわからないが、豚骨の匂いは少ない、が、アンモニアの匂いが気になって変な味。麺は博多系にしては多めかな。 これで500円という価格設定はまあまあというところかな?

 (今日は遅いので、レポートは明日以降作成してアップします。)


 これで今月は終わり。オフ会でも話題になっていた、神名備@千駄木が宿題で残ってしまった。
 更に、45杯と自分の最長不倒を更新してしまった。来月人間ドッグなんだからダメだって!



5月29・30日(土・日) 中野にてオフ会

 昼は「特一富屋」にて正油ラーメン。11時半頃でお客さんも少ないので、ご主人にひばりヶ丘店の様子などを報告。ココの開店前には勤めていたことがあるのだそうだ。ラーメンの方は相変わらずで完食。


 夜は中野にてオフ会。余裕で到着のはずが、時間の読み間違いで集合時間の17時に10分遅れで到着。そしたら私みたいな人がいました。EIMIさんだ。皆さんはすでに各々お店に向かったとのことで、2人で「青葉」にてデフォの中華そば。ココに来たのは久しいが、相変わらず美味しい。

 その後、飲み会を魚民、2次会は「香門」、3次会はカラオケで盛り上がる。参加したのは、ジャンボさん、OOSAKIさん、しうさん、ぶぶるさん、佐藤M響さん、岸田さん、晶さん、もこしいさん、EIMIさん、ゆまちゃん、びっぐさん、Kazu@茅ケ崎さん、衣久 さん、BONさん、パーマン91号さん、Andrewさん、ビートルさん、宇宙人Sさん、愚駿さん、Y.Takahashiさん、樹庵さん、エッセンさん、元ちゃん、かっきいさん、やっちんさん、と大人数。顔と名前が一致しない人もいたけど、いろんな話が出来て面白かった。


 窓の外が明るくなってきてようやくお開き。帰宅の電車は乗り過ごしを繰り返し、なかなか家にたどり着けない。ようやく帰宅して爆睡して目がさめたら夕方。(歳だなぁ〜)



5月28日(金) 荻窪

 昼は時間がなったので「昭ちゃん」にて醤油ラーメン、途中からコショウ入り。今日のチャーシューは美味しかったなあ。自分としてはお薦めのお店ではないが、このギャップを楽しんでいるのかも。


 夜はML(だったかな?)で書き込みがあった荻窪の「めん家」に行ってみた。駅から徒歩10分と閑静な場所にある。看板には「和風だしらーめん」とあるとおり、入店すると和風魚系の香りが充満している。うれしいことに店内は禁煙だ。厨房の中はご主人1人で、荷物の置き場所やゴミ箱の場所などを丁寧に教えてくれる。また、カウンタだけのお店なのだが、イスの間隔を広くとってあるのはうれしい。

 食べたのはデフォのらーめん。入店したのは19時半頃で先客がいなかったせいもあり、麺茹で鍋の火を落としていたようで、麺の投入まで時間がかかっている。そうするとご主人からは「お湯を沸かしていますので、少々お待ちを、、、」と説明の言葉がある。こういう心遣いはうれしいものだ。

 出てきたラーメン、目を引くのは具の麩だ。最近見たことがない。ご主人の視線をひしひしと感じながらスープを2・3口啜ってみる。煮干などの和風魚系の香りがする醤油味で、脂が多く見た目よりはコッテリしている。麺は透明感のある多加水麺。硬めではないがコシはまあまあで美味しい。

 具では厚めのチャーシュー。程よい硬さ(柔らかさ?)で味はしっかりついているのだが、スープとのマッチングが良い。麩はたっぷりスープを吸い込んでから食べてみたら、熱っちいぃ! 口の中をやけどしてしまった。ネギの切り方が変わっている。一見シラガネギのようだがそうではなく、斜めの細い切り方。何か意味があるのだろうか。

 全体的にバランスが良いラーメンなのだが、食べ終わる頃にはスープの酸味・苦味が気になってきた。酸味は自分としては許せるのだが、苦味はちょっとダメ。煮干の頭・内臓を取らずにダシを取ると苦味が出ると聞いたことがあるが、そのせいなのかな?

 多少気になる点はあるものの、美味しく完食してお店を後にしたのでした。



5月27日(木) 待望の、、、

 25日・26日は出張やら飲み会やらでラーメンはなし。2日空けたのは久しぶりかな?

 今日は1週間ほど前から体に気になっていたことがあったので、病院へ行くために会社を休んだ。ラーメン禁止なんて言われたらどうしよう? と思いつついろいろ検査してもらったが、特に異常はないとのこと。そうかな〜などと思ったがお医者さんの言うことを素直に聞き入れて帰宅。それにしてもなんでこんなに待ち時間が長いのしょうか。朝一番に行ったのにお昼を過ぎてしまったぞ!


 お医者さんの太鼓判ももらったので、昼食はお気に入りの「特一富屋」に、、、と思ったら今日は定休日だったなあ。と、悩んだ結果、未食のひばりヶ丘にある「特一富屋」に行ってみた。13時半頃で先客1人、後から1人と閑散としている。

 店内があまり綺麗じゃないのは札幌本店(ラーメン横丁)と同じだ。丼はあきる野店と同じものを使っている。スープは若干コゲた風味がするややアッサリした味で、どちらかというと本店に近い。だが、麺が全く違う。本店は自家製麺、あきる野店は旭川・山加加藤ラーメンだが、ココはたぶん都内の製麺所の麺だろう。東京の2店は醤油ダレは本店から入手しているはずなのだが、ダシの取り方と麺の違いでここまで味が違うとは驚きだ。


 さて、めったにない平日で自由の身なのだから、このまま帰宅するのももったいない。と、次のお店を探す。そうそう、ラ博の「井出商店」は今月末までの出店なのに未食なので、ちょっと遠いけど行ってみようと車を走らせる。連食不可の自分にとってはインターバルが必要なので、高速を使わずに新横浜へ向かう。それにしても時間がかかって16時を過ぎてしまった。

 各店の状況を偵察してみたが、「純連」でさえガラガラ状態なのにもかかわらず、「井出商店」はほぼ満席と相変わらず人気店のようだ。それともあと数日で終わってしまうことをお客さんが知っているためだろうか?

 出てきた中華そば、TVや写真で見たとおり赤っぽい茶濁スープにピンクの蒲鉾が印象的だ。スープを啜ってみると、濃厚な醤油味で甘味もある。食べ進むともう少し濃厚でも良いのでは?と感じたが、なるほどこれは美味しい! 麺も適度な硬さがあり、スープとのマッチングもGood! チャーシュー・メンマも突出した味でなくてこれまた良い。

 こりゃ〜本店に行ってみたくなったぞ!

 ところで、今日は日本全国で強風が吹いて、和歌山では40m/sを超えたとのことだが、そうでなくても建物が傾いている「まる豊」は大丈夫だったのかな〜。



5月24日(月) 旭川ラーメン・2発

 昼は「山頭火五反田」にて醤油らーめん。13時で先客4人でもうお客さんは来ないかな〜と思ったら、7人の一団が来客。その中にラーメンに詳しい(らしき)人がいて、「旭川の山頭火は・・・」とか、「とろ肉を食べなくっちゃ・・・」などと言っている。まあ、それはそれでいいのだが、もう少し小さな声でしゃべってくれないかな〜。はっきり言って迷惑。

 ラーメンの方は相変わらずスープ・麺がしっかり旭川している(というよりも山頭火している方が正確かな?)。恵比寿店長がいなくともちゃんと仕事をしているようで、チャーシューも柔らかくて味付けも美味しかったので一気に完食。


 夜は早く帰ったので地元の、「特一富屋」にて正油ラーメン。麺は昼と同じ加藤系ではあるが、ココの方が熟成している食感が自分の好み。(正確に言うと製麺所は違うのだが)

 で、こちらも完食してしまった。食べ終わってからお客さんもいないのでご主人としばしラーメン談議。地元のお店の情報やら、23区の新規店など話は尽きないが、お客さんが来店したところで退店。自分がお客の場合、ご主人と常連さんが親し過ぎるのはあまり良い気持ちがしないからだ。


 本日の旭川ラーメン2発。どちらが好みかというと、、、。どちらも美味しい! だった。(蜂屋系と山頭火は比較出来ないでしょう。)


 そうそう、特一富屋は、27日(木)は定休日です。



5月23日(日) 立川にて

 立川に買い物に行ったので、昼は「パワー軒」にて未食のとんこつラーメン。今日は気温も上がっていることから入り口の戸ははずしてある。でも店内はクーラーが効いていて涼しい。12時頃で8割ほど席が埋まっている。

 出てきたラーメン、見た目は、薄めの白茶濁スープに多量の背脂とコッテリ系。だがスープを啜ってみると塩ベースでアッサリとしている。出汁も良く効いていて美味しい。麺はデフォの支那そばで使っている縮れ麺とは違ってストレート。硬めで歯ごたえが良い。前回食べて美味しかったチャーシュー、このスープに合うかな?と不安だったが、全くそんなことはない。厚めなのに柔らかいししっかりとした味付けでこれまたGood!

 一つの不満は茹でモヤシ。水っぽくてこのスープに合っていないと思う。自分があまり好きじゃないこともあるが、もう少し量が多かったら残していただろう。

 メニューにないけど豚骨ベースの醤油スープも食べてみたいなあ〜。ココのご主人だったら暇なときにやってくれるかもね。



5月22日(土) 八王子系

 昼はに福生の「いぬい」行った。ココは地元の人たちを中心とした行列店なので、わざと昼時をはずして13時半に行ったのに、まだ行列が出来ている。しかも店内を見ると、16席に着席している人で、ラーメンを食べている人は誰もいないというのも相変わらずだ。

 食べたのは、中華そば(並)・チャーシューで、「並チャーシュー」で通じるようだ。また、中華そば(大)+ライス(並)は、「大・並」らしい。

 いつもそうだが、ご主人は忙しく動いているのに、麺の湯で時間が長いのと、4杯程度づつしか作らないので、出てくるにはたっぷり20分はかかる。

 出てきたラーメンはいつもながらの、ぬるい醤油スープ+刻みタマネギ+独特の柔らかい麺。こう書くと美味しくなく思えるのだが、スープがシイタケ?などの香りがするコクのあるもので、熱々でないこともあり一気に最後まで食べられてしまうのが不思議。

 という訳で完食してお店を出る頃は14時を過ぎているのだが、まだ行列5人以上と地元の人気店だ。



5月21日(金) 美味しいチャーシューの昼・夜

 昼は魚らん坂を越えて「盛運亭」へ。今日は玉子ラーメンにしてみた。デフォのラーメンに煮玉子2/2が追加される。煮玉子は黄身まで固茹でで、白身はしっかりと色がついている。

 今日のチャーシューは角煮をスライスしたような切り方でいつもと違う。堅さもいつもより軟らかくてとても美味しい。いつもこうだともう少し来店頻度が多くなるはずなのだが、、、。


 夜はなかなか行けなかった「にんにくや」へ。仕事柄、休日前夜でないと来られないお店だ。21時過ぎで先客5名で、後から3名と、お店の周りが閑散としている割にはお客さんが多い。

 食べたのはデフォのらーめん。細麺で茹で時間が短いのですぐにラーメンが出てきた。薄目の醤油スープに背脂がたくさん浮いているものの、スープをすすってみると鶏ガラなどの出汁が良く効いた醤油味で、見た目よりはアッサリしていて意外だ。背脂の甘みも良く出ている。

 「なんだ、ニンニクなしでも充分美味しいじゃん!」と思ったが、2/3食べたところで、ニンニククラッシュしてみたら、、、。おおぉ〜、これまた風味が良くて美味しい。まるでニンニククラッシュを待っていたようなスープだ。

 逆に酷な言い方をすれば、ベースのスープには改善の余地ありということだろうか? でもこれは生ニンニククラッシュをしたからこの味になるのかもしれないし、、、。まあ、一杯で二度美味しかったんだから細かいことを考えるのはやめておこう。

 スープだけではなく、チャーシューは厚い切り方だが柔らかめでジューシー。味付けはしっかりしていてスープとのマッチングも良い。この手のチャーシュー好みなんだよなぁ〜。



5月20日(木) 旭川 VS 荻窪

 昼は内幸町の「旭王」にて醤油らぅめん。12時半過ぎで行列はないものの、ほぼ満席。食べているラーメンを見てみると、醤油・塩が多く味噌は少数派のようだ。旭川らしさを実感するならそれが良い選択だろう。皆さん常連なのかな?

 短時間で出てきたラーメンは濃い目の醤油味に、、、と思ったら、スープの風味は良いのだが、味が薄くて醤油ダレが少ない印象。いつもに比べてやや物足りなかったが完食。


 夜は荻窪でフリーになったので、前回ふられた「丸信」に行ったら18〜20日は臨時休業。これで3度目とどうもこのお店との相性が悪い。それではと足を伸ばして「春木家本店」に行ったらこちらは定休日。(確かめてから行けよな>自分)

 またまた歩いて次の候補である「二葉」に恐る恐る行ったら、よかった!やってる。(けど随分と遠回りしちゃったな) 19時頃で先客2名、後から3名とお客さんはまばらだ。店内は煮干しなどの和風の香りが充満している。

 オーダーしたのはデフォのラーメン。560円とか610円という半端な値段は珍しいかも。(普通はおつりが面倒だからこういう値段設定はしないのでは)

 出てきたラーメンは大きめの丼で麺が多い。スープは和風の良い香りで、一見アッサリ目だが、コクがあって美味しい。麺は硬めで独自のシコシコした歯ごたえがある。どこの麺かな〜、とスダレの奥のにある麺箱を見たら「丸八商店」とある。なるほど、壁にも「創業50年・防腐剤着色料未使用」とある。

 具では多量のメンマが目に付くが、硬め・柔らかめの混合で風味も味もスープととても良く合っている。チャーシューがややパサついているのがとても残念だが、全体のバランスを壊すほどではないので許容範囲だ。

 とてもバランスが良いラーメンで、180gの麺は小食の私には無理かな?と思ったが、完食してしまった。これで先代より味が落ちたとどこかの会議室で読んだ気がするが、自分にとっては全く問題なくて充分美味しかった。


 ということで、今日の「旭川 VS 荻窪」対決は、いつもに比べて出来の悪い旭川だったので荻窪の勝ち!



5月19日(水) 昼・夜

 昼は新橋だったので、久しぶりに「三吉」に行こうと銀座ナイン3号館地下へ。だが、17日〜21日まで臨時休業だった。 じゃあ、ここしかないでしょう! 「勇」

 厨房の中は張替さんとパート?のおばさん2人、、、のはずが1人しかいない。その代わりおじさんが1人。今日が初めてなのかな? 張替さんに初歩的なことから教えてもらっている。

 食べたのは、あっさり+味玉子。スープはいつもながら美味しいし、麺も硬すぎない硬め。ホロホロチャーシューも美味しいし、味玉子も絶品。もう言うことなし!で、あっと言う間に完食。大盛りにすれば良かったと悔やまれるほどで、「美味しい誤算」だった。


 夜は吉祥寺駅すぐそばの「おおむら」に行った。もう数年行っていないから、味なんか覚えていない。入り口の暖簾に「中華そば」とあるのに、メニューにはないのね。食べたのはデフォのラーメン。

 アッサリ醤油スープに貧弱な具で、これじゃあ印象が残っていないのは当然かも。



5月18日(火) 夕食?

 昼は都合によりヌキ。超遅い昼食(夕食?)は、外出先である赤坂見附の「つたや」にて。以前からウワサにもならないお店なので、恐い物見たさで(?)行ってみた。全てのメニューの価格に外税を含めた価格が書いてあるが、1円単位まで計算するお店は珍しい。

 食べたのはデフォのしょうゆラーメン。出てきた丼には「蔦屋」と書いてある。一目見て「あ〜あ、やっちまった!」 透明正油スープにワカメが浮いている。この手のラーメンで美味しかったことがない。スープをすすってみると、やっぱりそのとおり、、、というほど不味くはないが、何のインパクトもない味。値段からしてこんなもんかも。

 麺と具を食べ終わりメモをしていたら、スープが残っているにもかかわらず何も聞かれずに丼を下げられてしまった。お勘定の時に領収証を要求したらイヤな顔をされるし、営業時間や定休日を聞くのもやめてしまったほどで、味以外は「もういかない」お店だ。

 ウワサにもならないお店であることがよ〜くわかった。



5月17日(月) 昼・夜

 昼は魚らん坂を越えて「壱参ラーメン」にて未食の味噌つけ麺。作り方が良く見えなかったが、味噌は通常の味噌を使っているようだった。具はモヤシと少量のニラ・タマネギを茹でた物が追加されている。

 単なる濃い味噌味でイマイチで、麺を片付けるのがツライ。正油つけ麺の方が好みだ。


 夜は吉祥寺で途中下車して、「ぶぶか」に行く途中にある「よしきゅう」に行った。外見も内装も綺麗でこざっぱりした造り。味は正油・とんこつ・味噌の3種類。帆立貝・むきえび・はるさめなんてトッピングがあるのは変わっている。梅そうめんなんてメニューも珍しい。

 オーダーしたのはラーメン(正油味)。透明感のある正油スープに背脂が多量に浮いている。スープは豚骨ベース?の正油味だが、背脂に頼り過ぎで出汁が薄いような気がする。麺は黄色っぽい普通の太さの縮れ麺でコシがあってまあまあ。(麺箱が良く見えない「〜パスタ」と読めるような、、、。)

 駅を出た真正面にあるお店に行けば良かった。



5月16日(日) 成瀬

 相模原に用事があり出かけた。16号線を走っていると「近藤家」は昼前だというのに満席に近い入り。近くの「味のやまびこ」は店内の様子が分からなかったが、山小屋ロッジ風の建物で行ってみたいお店だ。結局行ったのは成瀬の「大文字」

 昼時だったこともあり行列が出来ているし、駐車場がないので路駐がおびただしい。5人待ちで着席まで10分弱と人気があるようだ。T1などで紹介されているのは味噌だがそれは女房殿に任せて醤油らーめんをオーダー。店内は煮干しなどの和風の香りが充満している。

 それほど長くない待ち時間でラーメンが出てくる。よく見るとカウンタに出された丼が全て違った形・模様だ。壁に書いてある蘊蓄によると、器は九谷・有田・美濃・伊万里を使っているそうだ。

 スープは茶濁で脂が乳化しているため表面の脂は少ないように見える。時間が経つと脂が膜になってくる。味は豚骨醤油に和風の香りで、見た目よりはアッサリしていて美味しい。麺はやや太めの縮れで固め。コシがあってこれもGoodだが、私には量が多すぎ。チャーシューは肩ロースで軟らかいが味付けがしょっぱすぎてイマイチなのは残念だった。

 味見してみた味噌、ややしつこくない味噌味でちょい辛。具は挽肉と炒めたモヤシにメンマとシンプルだ。これで800円(外税)は高くないかな?



5月15日(土) 地元のお気に入り

 昨夜は先輩Nさん、○沼さん(伏せ字になってない)、N島さんと目黒にて飲み会。しこたま飲んだ後で先輩Nさんと新宿で更にもう一杯とヘロヘロ状態で帰宅。おかげで目覚めたら昼過ぎだった。(^^ゞ

 頭は痛いものの空腹なので、すぐさま「特一富屋」に行き正油ラーメン。入店するとまだ若干臭いが残っているものの、気にならない程度になっている。定休日のことを尋ねたら、13日(木)はお休みしたのだそうだ。次の休みは27日(木)の予定とのこと。

 肝心のラーメンの方は、相変わらずの濃厚醤油和風スープに硬めの加藤製麺でバッチリ。ピンク色のチャーシューも軟らかくて、スープに浸しているとピンク色が消えるのもいつも通り。美味しく頂けました。



5月14日(金) 昼

 昼は「壱参ラーメン」に向かうが、魚らん坂を越えて歩いていると汗ばんでくる。これからの季節ラーメンの食べ歩きはキツイものがあるなぁ。

 徒歩15分で到着。汗もかいたので、初の正油つけめん頼んでみる。作り方を見ていると、正油ダレは普通のラーメンとは違って冷蔵庫から出したものを使い、それにスープを少量注ぐ。麺は同じだが量が多いようだ。茹でてから水道水で冷やした後、仕上げに冷蔵庫で冷やしてあった水で更に冷やし、しっかり水切りをしている。

 つけめんは、蕎麦湯の器に入ったスープと一緒に出される。つけダレは温く、濃い目の正油スープでちょい辛。麺はいつもよりコシが強い。具はワカメが追加され、チャーシューはぶつ切りにしてある。デフォの正油ラーメンだとイマイチのチャーシューだが、この切り方と濃い正油ダレとは良く合っていると思う。

 途中からは味が濃いように思えてきたので、スープを少し加えたらこれまた風味が変わって美味しかった。

 夏の昼食メニューはこれで決まり! かな?(あっ、味噌つけめんも食べてみなければ)



5月13日(木) 昼・夜

 昼は「昭ちゃん」にて正油ラーメン・途中からコショウ入り。どうも私でチャーシューが切れたらしく、その後はショウガ焼き用の肉がのっていたようだ。普通だったら腹が立つところだが、ココの女将さんってなぜか憎めないので不思議。


 夜は「がんこ三田」に向かう。途中「ますたに」を覗くとほぼ満席と相変わらず。

 食べたのはあっさり・薄目+味付玉子。20時過ぎで先客1人、後から2人と珍しく空いていた。「勇」には劣るものの、結構イイ線いっていると思うようになってきた。また夏になるとラーメンはやめて、餃子のお店に変身するんだろうから、食べられるのは今のうち。



5月12日(水) 昼・夜

 普段は飲んだ後にラーメンを食べないのだが、昨夜はしっかりと食べてしまった。だが、不思議と胃が絶好調だ。11時頃から空腹で、早く昼休みになれ〜! だったので、昼は魚らん坂を越えて「盛運亭」に向かう。

 が、12:20頃で6人待ち。ココは席数が少ないのと、女性が多いので回転が悪い。このまま行列に参加していると、昼休みが終わってしまう可能性があるので、足を延ばして「麻布ラーメン」に行ってみた。行列は4人で待ち時間はタイミング良くほとんどなかった。

 今日もお気に入りの正油ラーメン。ココは麺を茹でる時間が長めなので、待っている人が多い。注文は正油が6割、あとは味噌で、塩は少数。

 出てきたラーメンはいつもどおり、、、。あら?スープが薄い。味の濃さは変わらないのだが、スープが単調で前回とはかなり違う印象。チャーシューの風味がイマイチでちょっと残した。

 ココは美味しい時とそうでない時のギャップがありすぎるのだろうか? 次回来て今日と同じ印象だったら、「イチ押し」剥奪決定。


 夜は初台でフリーとなったので、「武蔵」の冷やしと京王線を天秤に掛けた結果、調布に向かいT1でも紹介されていた「千ひろ」の鯛骨スープ麺を目指す。昼・夜10食づつで、夜の部は18時からやっていて既に20時なので、売り切れなら「そらまめ」に行こうと思っていたが、ラッキーなことにまだあるとのことなので着席。

 厨房の中はTVで見た女将さん。丁寧にラーメンを作っているようだ。鯛骨スープ麺は女将さん直々に運んで頂いた。その際に「コショウをかけずにそのまま召し上がって下さい」と言われた。自分はコショウなどを入れないので言われなくともそのまま最後まで食べるのだが、その一言に1杯のラーメンに対する女将さんの情熱・思い入れを感じた。

 小さなレンゲでスープを啜ってみると、とても優しい味付け。出汁の材料は鯛骨とワタリガニなどのはずなのだが、それらが前面に出ておらず良い意味で裏切られた。材料のそれぞれがバランス良く出ていて、チャーシューがのっていないのも納得。麺もコシがあって美味しい。ただ、具にショウガの千切り、自分としてはスープの香りに対して邪魔なように感じた。

 全体としては今まで食べたことにないスープだったこともあるが、完成度は非常に高いと感じた。



5月11日(火) 久しぶりの八丁堀&off会

 午前中は茅場町に外出。フリーになったのが昼時だったので、八丁堀まで歩く。もちろん「真好味」に行くためだ。12時ちょっと過ぎで行列10人弱、待ち時間15分。

 食べたのは、デフォのてもみらあめん。透明な薄目の醤油スープなのだが、出汁が良く効いていて美味しい。麺は平打ちの縮れでデフォでも硬めでコシが強い。ジャンボさんは麺硬めにするようだが、そうしなくても美味しいじゃない! と食べ進むと食べ終わる頃にはやっぱりダレてくる。だけど硬めでは硬過ぎないのかしら? 早めに麺を片付ける方が自分の好みかもしれない。


 夜は武蔵境にてoff会(の2次会)。初対面の人もいるけど、ラーメンの話題では共通しているので話は自然と弾む。弾みすぎて3次会も行ってしまった。

 しこたま(私以外が)唄ったし、じゃあそろそろ帰りますか。のはすが、EIMIさんが気になっている屋台があるそうなので全員4次会に突入! 本当に恐ろしい世界だ。いや、それに賛同してしまっている自分が恐い。

 OOSAKIさん情報によると、「日の丸屋」というらしいが、どこにも書いていない。屋台にしては照明が明るいのはGood。作っているところを終始見ていたのだが、化調は入れていなかった。一番の特徴はネギの切り方。まな板がないので、鉛筆を削るように切って丼にそのまま入れるという切り方。つまり切り立てのネギが丼に入る。

 出されたラーメン、見た目は屋台で良くある薄目の醤油色スープ。でも、豚骨?の香りがしてアッサリし過ぎていなくて美味しい。麺はやや軟らかくて難ありだが、穏和なご主人の人柄と、軟らかくジューシーなモモ肉チャーシューに免じて許そう。 そんな気になるお店だ。

 こんなお店までチェックしているとは、EIMIさん、恐るべし。 タクシーの中でもラーメンの濃い話題だったものね。ご近所で美味しいお店の開拓が出来るといいですね。



5月10日(月) 出張

 今日は大阪日帰り出張。きついスケジュールで時間がないので、早起きして更にのぞみで大阪に向かう。(ひかりとの差額は自腹だい!) 新幹線内で関西のラーメン本を物色するが、なんか大阪はそそらないなあ〜。 と考えた結果、「そうだ!京都に行こう!」と途中下車。(京都〜大阪ののぞみ料金って変わらないのだそうだ。JRのヒト、情報提供ありがとうございました。)

 あまり時間がないので駅周辺をうろつく。11時前なのに「新福菜館」と「第一旭」は6割程度のお客さんの入りと人気店のようだ。

 駅の南側に廻って「しるそば たか」に向かう。ココは11:30からの営業だからまだ時間があるなぁ〜と思いつつ行ってみると、やってる! 店内にある営業時間を確認すると11時から売り切れまでとのこと。お客さんはおばさん2人のみで閑散としている。メニューを見ると、夏期限定の中華ざるそばというのも気になるが、初めてのお店なのでデフォのしるそば(しょう油)にしてみた。

 スープはやや黒ずんだ茶濁。表面の脂は乳化しているためか少ない。微妙にショウガの香りがする醤油味で、見た目よりはあっさりで美味しい。麺は細いストレートで硬めでコシがあってOK。具のネギは緑の小口切りで、量は多いけど、辛くなく苦くなくGood。 しかし!薄いモモ肉?チャーシューはパサついていて風味が良くないはとても残念だった。


 夜は19時でようやくフリーになった。これから東京に戻って、さらに自宅まで帰ると日替わりしてしまう。どうせ日替わりするのなら、行っときますか! 前回大阪に来たときに行った心斎橋の「武里音」に行く途中にある「尾道ラーメンめんくい」に行ってみた。ココなら新大阪まで地下鉄1本で行けるしね。

 19時半頃でお客さんはまばらだ。蘊蓄には「朱華園直送の平打ち麺を使用し、朱華園を再現したラーメン」などと書いてある。

 出てきたデフォの尾道ラーメン、濃い目の醤油スープに油抜きした大きな背脂がゴロゴロ浮いている。味は濃いめの醤油味ではあるが、風味の良い脂(背脂?)がとても良いアクセントになっている。平打ち麺も硬めでコシがあって美味しい。ただ、またもや具が、、、。メンマは味がしない。チャーシューは薄すぎだし風味が悪く、とても惜しい。

 関西のチャーシューってこうなのかしら?

 (今日は遅いので、レポートは明日以降にアップします。)



5月9日(日) オフ会

 今日は、Konnaiさん、OOSAKIさん、武蔵野軍団Tさん、『み』さん、謎の美女ことEIMIさん、突発参加のヂョシィさんで八王子オフ。ヂョシィさんは時間がないのに参加頂き多謝!(間に合ったかな〜?)

行ったお店は、
「太公望」@あきる野・・・塩味が若干強くなった
「麺福」@八王子・・・(後述)
・「トモエ」@西八王子
「たちばな家」@檜原・・・以前はスープにもっとキレがあったと思う
「南北ラーメンおざく」@羽村・・・スープは美味しいが麺が更に軟らかくなったか?
・「パワー軒」@立川 の6店。
(私が不参加だったお店はリンクしていません。)

 新規開拓は「麺福」だったのだが、八王子系で和風の香りがするラーメンは初めてだったことと、並が350円という吉野家の牛丼(並)よりも安い価格には驚かされた。

 八王子には「八王子系」といいつつも、まだまだ新発見のお店があるのでしょうね。とりあえず、メニューにつけめんがあること・具にホーレンソウがのっているお店は他にもあるのかが当面の宿題ですな。

 皆様大変ご苦労様でした! またぜひやりましょう!



5月8日(土) まだまだある八王子系

 今週の週間宝石に出ていた「敏々亭」に行った。14時頃だったので、先客1名、あとから1名と閑散としている。メニューは八王子系らしいところが随所にある。

 出てきたラーメン、濃い醤油スープに刻みタマネギ、麺は尾張屋製麺と見た目はちゃんと八王子系している。スープがストレートな醤油味過ぎるのがちょっと単調。麺は軟らかい茹で方で、これは硬めの注文も出来るようなので、次回はそうしてみたい。

 若いご主人はみんみん@豊田で修行をしたということで期待していたが、ちょっとがっかり。

 それにしてもまだまだ八王子系のラーメン店ってあるんだろうなぁ〜。



5月7日(金) 昼・夜

 昼は時間がなかったので、魚らん坂越えをあきらめて、「昭ちゃん」にて正油ラーメン。相変わらず美味しくはないので、途中からコショウを入れて食べた。他店では決してコショウは使わないのだが、ココだけは別。まあ、たまにコショウを食べておかないと、味を忘れてしまうから丁度良いかも。


 夜は宿題であった吉祥寺の「ぶぶか」に行った。20時頃で若い人を中心にほぼ満席と人気店のようだ。汁のある「らーめん」と汁なしの「油そば」のオーダーの割合はほぼ半々のようだ。

 食べたのはらーめん。脂多めで背脂が浮いた正油スープ。ニンニクなどの香りが美味しい。が、食べ進むと脂が多すぎてちょっと飽きてくる。

 これでコッテリし過ぎなのだから、私には油そばは無理かも。(^^;



5月6日(木) 昼・夜

 久々に出勤した昼は「壱参ラーメン」にて正油ラーメン。デフォルトの壱参ラーメン(醤油・塩ミックス)も好きだが、正油も自分の好みで美味しい。


 夜はとらさん会議室で話題になっていた新宿の「和歌山っ子」へ。歌舞伎町一番街にあり、当然健全な場所ではない。P系(H系?)のお店のネオンに隠れてしまいそうな提灯と看板。大丈夫か〜と思いつつも入店。4月14日開店という事で当然店内は綺麗だ。

 お客さんが少ない割にはラーメンが出来上がるまでの時間が長い。おかげでメニューを書き写しても時間がある。和歌山ラーメンのお店なのに早すしはない。壁に飾ってある大漁旗と、メニューのぶためしは「のりや」のパクリか?(あっ、会議室の書き込みにもあったような気がする。)

 皿に乗せられて出てきたラーメン、濃厚な赤っぽい茶濁スープに細目の麺、具にはピンクの蒲鉾と、いかにも和歌山と言う感じ。スープを一口啜ると、豚骨臭とコショウが強いかな? と思ったが食べ進むと気にならなくなってくる。麺は硬めでコシはまあまあでスープと良くあっているし、バラ肉ロールのチャーシューも薄味でスープと合っているし、メンマも歯ごたえ・風味も合格。

 場所・店内の様子からは想像できないしっかりとした和歌山ラーメンだし、自分の好みから言うと「まっち棒」より豚骨臭くなくてこちらの方が好みだった。


 話題は変わって、本日発売の週間宝石。地元限定の味として50店ほど紹介されているが、八王子ラーメンの元祖が「竹の家」かぁ〜。(注) 八王子ラーメンの定義をしていないことも原因でしょうが、そもそも取材不足なんでしょうね、ちょっとがっかり。さらに「星のすみか」が同類項で整理されるのはちょっと違う気がする。

 さらに、築地ラーメン。何で「たいめいけん」と「ますたに」が築地ラーメンなの? 築地ラーメン=築地近くにあるラーメン屋さん、としてもかなり無理がある。「中央区のラーメン」ならわかるけど、、、。

(注)「竹の家」を不味いといっている訳ではなくて、「八王子ラーメン(=八王子系)の元祖」となるとちょっと違うでしょ!と言いたかっただけです、念のため。



5月5日(水・祝日) ひさびさに豊田

 昼に豊田の「王民王民(みんみん)」に久々に行ってみた。12時頃で10人ちょっとの待ち、座るのに15分で、座ってからラーメンが出てくるのに10分くらいと、思ったより早かった。

 今日はチャーシューメンにしてみたが、スープの味は出汁の良く効いた濃い目の醤油味。昨日のラーメンとは似ているがレベルが違う。また今日は麺の量がとても多いように感じた。

 退店時にも10人強の行列と、相変わらずの人気があるようだ。
 (お店の写真を更新しました。)



5月4日(火・祝日) 地元

 昼は「みんみん亭」に行ってみた。12時半で満員、待ち5分と繁盛しているようだ。定休日は月曜日なのだが、GW期間中は無休、ただし10・11日が休みとなるようだ。

 前回行った時に奥の小上がりで餃子を作っていたが、今日は客席になっている。また、お店の奥の壁にある営業許可証の店名は「みんみん」になっていた。

 食べたのはデフォルトのラーメン。今日のチャーシューはちょっと小さいが、味はまあまあ。スープがもう一つなのは前回と一緒だ。



5月3日(月・祝日) 地元

 昼は「特一富屋」に行った。入店するとまだ臭いが残っているが、さほど気にならない程度になっていた。食べたのは正油ラーメンだが、相変わらず美味しい。

 今まで無かった定休日の件だが、木曜日が比較的暇なようなので、5月13日は休みになるかもしれないとのことだ。



5月2日(日) たまには、、、

 姪っ子家族が遊びに来たので、近くの河原でバーベキュー。天気も良いし昼間っからビールを飲んで幸せな気分。ラーメンはなしだが、たまにはこういうのも悪くない。


 
5月1日(土) 地元の新規店

 昨日地元に開店した「ごん助」に早速行った。看板には「中華そば」とあり、そそられる物がある。昨日・今日のメニューは、デフォの中華そばだけで半額(270円)で提供していた。ココは元々はカラオケルームだったのだがやめてラーメン店を始めたようだ。

 メニューが一つの割には麺の茹で時間が長く、3分位か? 出てきたラーメンの麺は想像通り、太めの平打ち縮れ麺。手打ち風に見えるが店内にそのようなことは書いていない。スープはアッサリ醤油味で何か物足りない感じ。その代わり?チャーシューはしょっぱくてイマイチ。

 日を空けて味が安定しているかどうか確かめるために、また来店してみたい。



 ラーメンネタではないが、PCの調子がすこぶる悪く、最近はエラーが多発する。OS(Win95)を再インストールしても変わらないばかりか、さらに悪くなってくる。

 ええ〜い、いっそのことOSを変えてしまえ!とWin98にしてみたが、違うエラーが出たりデバイスを正常に認識しなくなって悪戦苦闘。(IDEを正常に認識しないっのてあり?) 440LX+Pen2-300MHzという中途半端な組み合わせが悪いのかな?

 まだ不安定ではあるが、今日1日かけてやるだけのことはやったので、打ち切り。

 という訳で、HPの更新が遅れましたが、再び「日々更新!」が出来るようになりました!



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