Man太郎の日記風ラーメンメモ
【2010年5月分】
今月の実食数 ラーメン 12 (新規店 4)
蕎麦 3 路麺 6 うどん 0
今年の実食数 ラーメン 67 (新規店 23)
蕎麦 11 路麺 18 うどん 1

今月の自分勝手なラーメン好み度です

【また行きたい】
(5杯)
さくら(2杯)、笑の家
Ozy's Dining 魚魚(2杯)
【おいしかった】
(7杯)
椿美豚 あきる野哲麺 西武立川
隼人 大門なおじ風林屋
らーめん雫deいつ樹
【まあまあかな】
(0杯)
  


 5月30日(日)
羽村の「いつ樹」が、2010/4/19の店舗火災により営業できなくなり、厚意により福生の「雫」の店舗で5月15日から仮店舗として営業しています。

「らーめん雫deいつ樹」、ラーメンについては、ご自慢の鯛塩らーめんが厨房設備の都合で提供できないため、煮干し中華そばとつけ麺のラインアップ。また、麺に関しては、製麺機が水没してしまったため、国産小麦ベースで自家製手打ちした麺を一日寝かせた手もみ麺で提供。

煮干し中華そば(700円)は、ベースのスープは醤油色だが、表面にやや白濁した油が浮いている。鶏ガラ・豚骨の動物系スープに、片口煮干し・鯵煮干しを効かせたというスープは、一口目から煮干しがガツンと来る。臭み取りのための生姜が生きており、なかなか研究されていると思うが、煮干しが強烈なので、ダメな人がいるかもしれない。

麺は灰色がかっている。中心部が硬い、いわゆるコシがあるタイプではなく、全体が均一の硬さで、粘性がある麺に、スッとした歯切れのある変わった印象。太くヨリが入っているので、ツルツル啜るというよりも、ワシワシと口に運んで食べる。三角の分厚いメンマは以前と同じ。繊維質が残っており、しっかりとした味付けがされている。


つけ麺(700円)は、つけ汁はかなり粘性があり、豚ゲンコツ・鶏の濃厚スープに、ロースト甘エビ・干し海老をガツンと効かせたもの。一口目から香ばしい海老の風味が満載で、海老嫌いな人以外はダメな人は少ないはず。ただ、味付けがややしょっぱいか。

麺は同じく自家製手打ち麺ながら、中華そばよりは太い手もみ麺。中華そばと同じく麺の中心という概念がなく、全体を噛みしめて楽しむ麺。粘性がありながらも、歯切れが良い。


つけ麺の方が万人受けする味わいかもしれませんね。


 5月29日(土)
先日のリベンジのために八王子の「中華そば さくら」へ。狙いは蕎麦粉入りつけ麺だったのですが、すでに変わり麺が全粒粉入り麺になっていました。その一番特徴がわかりやすいメニューということで、中華ざる(600円)

全粒粉はいわゆる小麦の挽きぐるみで、通常使用する胚乳だけでなく、胚芽・表皮を取り除かずに製粉した小麦粉のこと。麺には所々に褐色の粒々が練りこまれています。

細麺のほぼストレートは、そのまま食べると、ほのかな甘みと香ばしさがあります。細い割には硬めで押し返してくるような弾力を持ちつつ、歯切れが良くてしなやかさも併せ持つという特徴的な麺は、他ではなかなか味わえないでしょう。

つけ汁は醤油ベースで、鰹節の風味と若干のレモンの酸味。酸っぱいのが苦手な自分でも、スルスルと食べ進めるし、付いてくる、レモン・ネギ・柚子・生おろし生姜・七味をはじめ、卓上の薬味で自分のお好みで味を変えながら食 べ進むことができます。

麺だけでなく新たにサラダそばがメニューに加わるなど、ほんと、引き出しが多いなあ。今後とも目が離せないです。公式ブログは要チェック。


 5月25日(火)
新橋で知り合いと軽く飲んだあとに、「ちりちりラーメン 風林屋」へ。テント席はそこそこ埋まっています。

しょうゆラーメン(550円)、動物系をベースとしたスープは、醤油味でやや塩味が強め。香辛料が奥に香り、ここ独特の味わいに仕上がっています。

この値段で具沢山なのはうれしい限り。飲んだあとにはちょうど良いこってりさです。


 5月21日(金)
夜は立川で飲み会のあとに、「Ozy's Dining 魚魚」にお邪魔しましたが、記憶があまり・・・。

花子豚のタン・ハツや鮎、ウニパスタを頂いて、〆に生醤油つけ麺をシェアして食べた、と思う(笑)


 5月15日(土)
夜は知り合いらと「Ozy's Dining 魚魚」で飲み会。
野菜・魚・肉などのコース料理をいただいたあとで、〆にラーメン。

素ラーメンは限定で、丸鶏を使用したスープ。強すぎない鶏の風味と味付けのバランスが良く、すっきりと食べ進めます。麺は地粉を使用しているため灰色がかり、硬さよりもしなやかさで食べる麺。スープとの相性が良いです。

醤油すーぷ麺は、地鶏と鯛を使用し、醤油を前面に出しているものの、ダシがしっかりとしているのでバランスが取れています。個人的には甲乙付けがたい。

あとは、生醤油つけ麺をちょっとだけ味見。

相変わらず引き出しの多いご主人が繰り広げる「魚魚ワールド」でした。満足!


 5月14日(金)
新橋の「ヒノマル食堂 つけ麺 なおじ」で朝ラー、ラーメン(500円)。

生姜がピシッと全体を引き締めているので、見た目はこってりとしているものの、さっぱりとしていて、朝からでもいけます。

ただ、麺に芯が残っていて、完全に茹で不足だったのが残念。


 5月13日(木)
古川橋の「笑の家」で、ラーメン+ライス(700円+ランチタイムサービス)を指定なしで。

熱々のスープは豚骨が良く染み出し、背脂の甘みが濃く出て、鶏油がしっかり、と家系の三要素をバランス良く調合しているのが特徴的です。

今日は麺が硬めに感じました。家系の麺は、柔らかめの方がモッチリ感があって好きなので、次回は柔らかめにしてみようかな。


 5月11日(火)
「薩摩らーめん 隼人 大門店」は、同じ通りを数百mほど新橋よりに移動してからは初訪問となります。二階席があるので以前よりかなり広くなりました。夜遅くでも結構お客さんが入っています。

定番メニューやお店のオススメをいただいてから、白(780円)を。クリーミーなスープはくどくなく、味付けは醤油ベース。トッピングされた様々な薬味が奥深さを感じさせます。油っこくないので、飲んだあとでもするすると食べられます。

久しぶりにお邪魔しましたが、ご主人にしっかりと覚えられていたこともあり、大好きな焼酎があるんですね。たまには顔を出そうと思います。


 5月9日(日)
4月28日にオープンした「十四代目 哲麺 西武立川店」に行ってみました。

13時ごろで満席で3分ほど待ち。そんな混雑している中で、開店してから間もない割には間違いや混乱もなく回っています。勝手な想像ですけど、多くのお店を排出したノウハウがあるんでしょうかね。

豚骨塩ラーメン・ばりかた(500円)。ベースのスープは白濁で豚骨の風味は強くなく、味付けは濃すぎないです。表面の褐色の油が発する香ばしさが特徴的なスープは、他店と同じ味わいの系統。

麺は軽くウェーブがかかっていますが、博多系のような極細麺。硬めの茹であげで歯ごたえはありますが、博多ラーメンのようなポキポキ感よりも滑らかさを楽しむタイプ。好みでしょうけど、「硬め」ぐらいが良いのかもしれません。
「普通」で60秒、「ばりかた」15秒、最も硬めの「こなおとし」は2秒という茹で時間らしいですけど、2秒ってどんな食感になるのか想像ができません(笑)

チャーシューは極薄すぎて味がよくわからない、という欠点はあるものの、この値段ならば許容範囲内でしょう。


ところで、ここが十四代目って、どれだけ店舗があったんだしたっけ?と、まとめてみました。元々は多摩地区を中心に展開していたのが、もはや23区内だけでなく岐阜まで進出しているんですね。


 5月8日(土)
地元の「太公望」に行ってみたところ臨時休業でした。珍しいですね。何かあったのでしょうか。

至近の「つけめん 美豚 あきる野店」で、らーめん+味付け玉子(700円+ランチサービス)を。

とろみのあるスープは豚骨の臭みは皆無で、鰹節などの和風魚風味がたっぷりで旨味が満載。これだけ和風がフレッシュに効いているのにスープの温度が高いというのは、どういう製法なんでしょうか。気になります。

サクっとした食感の硬めの麺との組み合わせはいつもながらです。

遅めのランチタイムながら、ほぼ満席と繁盛しているようです。


 5月4日(水)
八王子の「中華そば さくら」へ。新メニューの、蕎麦粉入りつけ麺狙いで行ったものの売り切れ。
なので、中華そばを焼きそば用の手打ち麺で(500円)。

鰹節が強めに効いた油が皆無のすっきりスープには、柚子が良く合います。幅広の手打ち麺はモッチモチ。啜るというよりはワシワシと食らうという麺。

これで500円はコスパが良すぎでしょう。
またぜひともお邪魔します!


 5月3日(月・祝)
知り合い宅にお邪魔したついでに、西新井の「中華そば 椿」へ初訪問。12時ごろで店内を含めて10人待ちという人気店です。
メニューは、中華そば・つけ麺・油そばというラインナップで、つけ麺の比率がやや高いものの、ほぼ均等に出ているように見えました。

初訪問なので店名にもある中華そば(700円)、とろみのある茶濁スープは豚骨魚介のWスープのように見えますが、風味からして豚骨よりも鶏が多いのかな? 鰹節にとろみは野菜だろうか。粘性はコッテリなのですが、味付けが濃くないこともあるので、それほどヘビーではありません。

極太麺はタピオカを練りこんでいる特注とのことで、モチッと感と歯切れの良さを併せ持つ面白い麺です(菅野製麺所の麺箱が置いてあった)。

分厚いチャーシューは、チリ産アンデス高原豚のバラ肉をハーブで長時間煮込んだハーブ焼豚で、適度な味付けで柔らかくボリュームがたっぷり。チャーシュー一本を1500円で持ち帰ることができるので、何かの際に利用してみようかと。

一見、ガツン度があるように見えるが、実はバランス重視の一杯でした。