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【外観】 [2005.7.2] |
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【鶏と魚介の雫＋味付け玉子】 \650+\100 [2007.3.9] |
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【鶏と魚介の雫】 \650 [2005.12.24] とろみがあって、鶏よりも節・煮干し類がガツンときいてまろやか。 三重県産の底引き溜り醤油をベースとした味付けは濃いめ。 麺は平打ち。 |
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[2005.7.2] 鶏と魚介の雫 （開店当時） 赤っぽい油はエビ風味。化学調味料未使用で強い魚介の風味。 麺は太麺・縮れ。 |
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【鶏の雫】 \650 [2005.12.23] クリーミーなスープ。 麺は平打ち。 |
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【鶏の雫＋味付け玉子】 \650+\100 [2006.6.17] |
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【薫(いぶ)し鶏の雫】 \750 [2006.5.12] 2006.5.9-13の限定メニュー。 ベースは鶏の雫で、スモーキーな風味がアクセント。 |
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【牛と煮干の雫】 \750 [2009.1.3] 2009.1.1〜3の限定メニュー。 牛骨スープに煮干しが強く効き、揚げニンニクがアクセント。 麺は太い平打ちストレートで、ややゴワっとしている。 具はメンマのかわりの竹の子と、茹でキャベツ、長ネギ斜め切り。 もう一つの限定メニューは、替玉油そば(250円)だった。 |
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【バモチョ】 \750 バナナ・もち・チョコレートを春巻きの皮で包み揚げたデザート。 シナモンの香り。 |
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卓上の薬味 鶏の雫（火・木）のみ、胡椒・塩だれ・化学調味料が置かれる。 化学調味料は、ほんの少し入れるだけでがらりと味が変わるが、舌にねっとりと絡みつき違和感が出る。 化学調味料未使用の良さを改めて知ることができる。 |
