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増戸 大勝軒(ますこ たいしょうけん)     (注) 2023/5末 閉店しました ⇒ 2023/6/30 営業再開しました



(2023/6/2)


閉店のお知らせ

誠に勝手ながら令和5年5月末をもちまして閉店させていただきました。

開店以来(昭和61年5月)37年間ありがとうございました。

尚 令和5年7月頃(未定)から新経営者により再開させていただく予定です。

店主



お店の住所・営業時間など

ふくろうのオブジェは店内にも多数置いてある。

   画像撮影
↑ 2013/6/20
↓ 2022/3/25


【 実食メニュー 】
2023/ 4/27 ワンタン麺・少なめ 935-110=825
2023/ 1/27 ワンタン麺・少なめ 935-110=825
2022/ 3/25 ワンタン麺・少なめ 935-110=825
2020/11/27 中華麺・少なめ 825-110=715
2020/ 4/27 (お持ち帰り)冷凍スープ中華麺 810
2020/ 4/17 (お持ち帰り)冷凍スープ中華麺 810
2016/12/ 2 中華麺・少なめ 810-108=702
2013/10/ 4 中華麺 788
2013/ 6/20 中華麺・少なめ 788-105=683
2008/ 5/11 中華麺・少なめ 788-105=683
2001/ 2/10 中華麺・少なめ 683-53=630




卓上の調味料など

卓上のメニュー
[2015/1/18]
[2016/12/2]

卓上のメニュー
[2020/11/27]
[2022/ 3/25]
[2023/ 1/27]

若干、値上がり。

2020/4 テイクアウト時には、すでにこの価格だったはず。

[2020/11/27]
卓上の調味料


コショウ

醤油

ラー油


[2022/3/25]

氷入りのお冷や

着席すると出される





 
ワンタン麺

【ワンタン麺・少なめ】
[2023/1/27]
\935-\110=\825


(同じ印象はコピペ)
透明感のある醤油スープは、大きめの丼にたっぷり注がれており、熱々で食べ終わるまで冷めないほど。

煮干しが効き、香辛料の香ばしさを感じる独特のスープ。

味付けは、食べはじめはやや薄めに感じるが、食べ進むとくどくなく飽きずに食べられる絶妙な濃さ。

食べ進めると数欠けの柚子から柑橘系の風味が広がり、スッキリ感が増す。

表面には透明な油が浮いているが、多くないのでしつこさは皆無。



麺は中細で、軽く縮れている。
柔らかい茹で加減なのもここならではの特徴。
硬め指定も可だが、柔らかい方がココらしくて好み。
(草村商店)



チャーシューは脂がほとんどないモモ肉で、しっかりと噛み締めるタイプ。

ワンタンは小さめで8個ほど入っている。
肉餡は小さめで、ゴマ油の香りが心地よい。皮は柔らかく、時間が経つとトロトロになってくる。

茹で玉子は固茹でで、半分入っている。(前回は波形のカットだったが、まっすぐだった)

メンマは柔らかく風味が良い。

その他の具は、ワカメ、ナルト。

薬味は長ネギの小口切り。



いかにも永福町大勝軒系という味わい。

ワンタン

玉子

メンマ

柚子が浮かんでいる

ラードが浮いたスープ





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