6月  Man太郎の日記風ラーメンメモ
【2007年6月分】
今月の実食数 ラーメン 14 (新規店 6)
蕎麦 3 路麺 0 うどん 1
今年の実食数 ラーメン 101 (新規店 30)
蕎麦 20 路麺 2 うどん 7

今月の自分勝手なラーメン好み度です

【また行きたい】
(6杯)
八島共楽大ちゃん(2杯)、
七彩
【おいしかった】
(7杯)
Pour cafeとんとん
たけちゃんにぼしらーめん
美豚杉山
【まあまあかな】
(1杯)
ニーハオ
【もう行かない】
(0杯)
    


 6月25〜31日(月〜日)
 今週行ったお店をまとめてアップします。



 新橋の「麺 大ちゃん」は、元・西小山にあり昨年の9月に移転してオープンしたのだそうですが、行きやすい場所なのに未訪問でした。知り合いから教えて頂き急遽訪問した次第です。

 金沢港直送の甘えびをスープなどに使用し、ラーメン・つけ麺ともに醤油・塩・味噌のラインナップ。金沢出身ならではの個性的なお店です。

 らーめん・塩(600円)、透明感のあるスープは甘エビのがガツンと香るわけではありませんが、柔らかくて穏やかな中からじわじわと主張してきます。塩のとがった感はなくまろやかさがあり、濃さはちょうど良いです。



 夜のつまみメニューが色々あったので、夜の「麺 大ちゃん」に再訪問しました。

 まずは黒板メニューののどぐろの一夜干し、小ぶりながら味がたっぷりと染みています。ビールよりも北陸の地酒(前田利家公・加賀鳶・天狗舞・手取川)のほうが合うかもしれません。

 続いて、金沢港直送という白トラエビ塩焼き。殻が柔らかくて頭から全部食べられます。これはビールのほうがいいかな。

 先日来訪した際から気になっていた海老餃子、海老たっぷりの餡を春巻きの皮で包んで焼いたもの。醤油+マヨを付けて。酒のつまみにいいですね!

 締めはつけ麺・塩。見た目はラーメンのスープを分離させたもののようですが、繊細なスープを生かすために味付けはつけ汁にしては極めて薄め。そのまま飲めそうなくらいです。麺にもう少し主張があれば印象が変わると思いますが、全体のバランスという点を考慮したメニューだと思います。

 ここはまたぜひ訪問したいと思っています。



 西武新宿線の都立家政にある「麺や 七彩」は駅前の商店街の中にひっそりと佇んでいます。今年2月オープンで、知り合いから激しく煽られていたお店なんです。喜多方ラーメンをベースにしており、醤油はタイプH、塩はタイプB。あとは冷やしが7種と選択肢が多いです。

 初訪問なので、喜多方らーめん・醤油味(670円)。

 透きとおった見た目に反してコクがある醤油味。一口目は薄めかな?と思いきや、食べ進むうちにじさじさと素材が主張してきます。スープとのバランスを考慮した硬すぎない自家製麺の平打ち縮れ麺との組み合わせが抜群です。並(160g)にしましたが大盛(200g)までは同料金なので、麺をたくさん食べられる人にはお得でしょう。

 チャーシューはバラ肉2枚+モモ肉1枚。モモ肉は2日かけて低温で味付けしたものだそうで、ピンク色でローストビーフのよう。熱々のスープに浸るとそれが綺麗に変わっていきます。ぜひぜひこれをつまみに一杯やってみたいところです。

 一見メンマのようなものは、むさし坊でも提供していた芋がらで、サクッ・グニュとした独特な歯ごたえで、メンマと思って食べるとサプライズ。いろいろと配慮されていますね。

 化学調味料を未使用でここまで味を引き出すとは、さすがむさし坊を立ち上げたメンバですね。地味な外観の様相からは想像できないぐらいのレベルの高いラーメンでした。未食のメニューを制覇するべく、すでに再訪問最有力候補です。

 ちなみに醤油はタイプH、塩はタイプBと表記されていますが、H=はせ川、B=坂内食堂と、どちらも喜多方のラーメン店のインスパイヤの意味なのだそうですが、それぞれのお店を繊細に再現したらこうなるのでしょうか。

 個人的には喜多方ラーメンは朝から営業しているお店に家族連れが訪れる地元密着系のラーメンです。その印象からするとここのラーメンはかなり上品で、これを喜多方ラーメンに位置づけるのはどうなんだろう?と迷ってしまうほど。

 その点に関してたまたまお客さんが途切れたので尋ねてみたところ、喜多方ラーメンは人気先行の感があり、喜多方には直接縁がないものの、地元に一石を投じることができれば!という想いがあるとのこと。がんばってほしいです。

 そうそう、汁なし担々麺にはタイプMと表記されていましたが、どこなんでしょう?



 平和島の「ラーメン 髭」は大好きなビールであるサッポロラガー(通称“赤”)が飲めるラーメン店です。ご無沙汰していましたけど、昼からのんびり飲みつつまったりモードでした。

 店主とゆっくりと話すことができないほど常にお客さんが訪れます。店主とは元々知り合いなので、もっと話したいことがあるものの、お客さんが多く訪問するようになったのはうれしい限りです。

 締めに油そば(700円)。
 極太平打ち自家製麺は、小麦の香りが香るようなフレッシュな麺です。ラーメンの醤油ダレと背脂で味付けされて、これから暑くなる時期なのでラーメンよりもこちらのほうが食べやすいかもしれませんね。

 とは言え、5時間飲んでいたのでボロボロです。すまんです・・・。




 ちなみに、7月1日は地元の「特一富屋」でお気に入りの醤油を食べました。
 そこまで一気に更新すると6月の最終週が見えずらくなるので、来週更新することにします。


 6月24日(日)
 檜原に行ったついでに「御食事処 瀧」へ。その名のとおり麺類もありますが専門ではなくて丼物・定食類も充実しています。イノシシ炒めが気になるところ。

 醤油ラーメン(500円)、さっぱりとしたスープの中に獣系の香りと共に独特の甘さがあり、味付けは濃いめながら観光地とのラーメンとは一線を画すものです。

 麺は太めの手打ち風縮れで、もう少し硬めだとモチッとした本来の麺の持ち味が生きるのかもしれませんが、そもそもこの場所でこういう麺に出会えるとは思っていませんでしたから、意外性がありました。

 五日市方面〜奥多摩に行く際のお昼ご飯処にはいいかもしれません。


 6月23日(土)
 立川ラーメンスクエアの「麺や 優」へ。数あるラーメン集合施設の中では珍しく、プロだけでなく素人も参加資格があり定期的にお店を入れ替えるというラーメントライアウトという制度を取り入れ、その第2回(1月)に優勝して4月にオープンしたお店です。

 ラインナップは、塩・醤油と、鶏白湯ベースの濃厚塩・醤油。つけ麺に加えて季節限定メニューと盛りだくさんの構成で、何を食べるか迷ってしまうほど。

 迷った時は最下価格にすることにしていて、さらに塩か醤油を迷いましたが、今回は醤油好きなので醤油らーめん(700円)にしてみました。

 魚介それも鰹節がたっぷりと香るスープは、濃厚ながらこってりし過ぎず素直に食べ進めます。

 合わせる麺は中太平打ち。硬めの茹で上げでサクッとしています。製麺所への特注らしいですが、これはなかなか好み。炙ったバラ肉チャーシューのジューシーさと、極太メンマは噛みごたえありました。

 他のメニューも食べてみたくなりました。


 6月16日(土)
 蒲田の餃子の有名店である「ニーハオ 本店」は、歓迎(ホアンヨン)・金春(コンパル)と並んで蒲田餃子3兄弟とも言われています。(ニーハオの公式サイト

 ラーメンは300円! 清湯スープの穏やかな中華系ラーメンです。

 ここは餃子の方が素敵かな。

 元祖?羽根付き餃子3兄弟の中では、金春がジューシーで味付けがしっかりとして好み。


 6月14日(木)
 東銀座の「中華そば 共楽」にてお気に入りの竹の子そば(750円)。

 油が浮いて魚ダシがしっかりと効いた醤油スープがいいですね。
 麺の茹で具合は良かったですし、柔らか=旨いという図式になりがちですが、噛みしめて味わいが出てくるモモ肉チャーシューが好み。

 16時頃に訪問しても、お客さんがいなかったことがない、凄いお店です。


 6月10日(日)
 青梅の「担々麺 杉山」、駐車場が大幅に拡大されて行きやすくなりました。とは言うものの、最近は行列が長いですね。10人待ちで30分ぐらいだったでしょうか? 03年開店以来、すっかりと固定客が付いているようです。

 その名のとおりメニューには担々麺しかありません。(トッピング・一品として、大辛特製辣油50円・白葱80円、黒豚角煮270円・上海焼売380円・搾菜(ザーサイ)80円があります)

 昨年の夏季には冷し坦々麺(980円)もありましたが、メニューにはあるもののなぜか横線で消されていましたから、今年は提供されるかどうか・・・。(確認を忘れてしまいました)

 担々麺(780円)、見た目は真っ赤で辛そうですが、海老や魚介系のダシが効いているので辛さの中に旨みがあって、難なく食べ進めます。でも最近辛さを増したような気がします。トッピングのローストされた海老と、細麺で透明感のある自家製麺が特徴的。

 食後に提供される杏仁豆腐とジャスミンティー(熱々)でクールダウンできるのもいいです。


 6月9日(土)
 麺の量が変わったという情報があったので、福生の「つけ麺 美豚」へ。店内の告知によると、つけ麺の普通が170g→250gになったんですね。(でも、開店当初はそうだったような・・・)

 15時までのランチタイムサービス
 ・味付玉子
 ・麺1.5倍
 の麺増しを選択するとつけ麺は375gになるんですね。(ラーメンは250g)
 お腹一杯麺を食べたい人にはうれしいサービスです!


 今日は涼しかったので、らーめん+味付玉子(サービス)、濃厚な味とサクッとした麺の組み合わせが好きなんです。


 6月8日(金)
 日本橋or茅場町の「八島」、キープ黄八丈をちびちび飲みつつまったりー ここは心が癒されるお店なんで、定期的に来ているのはそのためなのかもしれません。

 締めに同行者が頼んだ肉ワンタンつけ麺(850円)を味見。
 ここらしい味がふわっと広がります。

 また癒されたくなったら行きます。


 6月3日(日)
 山梨に行ったので、ランチは「とんとん」へ。最初に行ったのは99年で、その後何回か行っているのですがたぶん6年ぶりでしょうか。なかなか行くことができませんでしたがここの麺が好きなんですよ。

 お決まりのとんとん麺(577円)、6年の歳月を経て500円→550円+税(577円)になっていましたが許容範囲でしょう。麺の茹で時間が長いので待ち時間が長いです。

 登場したとんとん麺、相変わらずでろーんとした大きいチャーシューが2枚乗り、透明感のある醤油スープ。これですよねー! 鶏ガラ系のダシがよく効いています。さっぱりとしているのですが飽きが来ないここならではの味。

 手打ちで太さにばらつきのある麺、モチッとしていたり、ピロッとしていたりと口の中が楽しくてまたいい!



 帰りの中央高速が渋滞ですっかり遅くなったので、ちょっと味を伸ばして調布の「たけちゃんにぼしらーめん」へ。移転後は初訪問になります。

 醤油・塩につけ麺のラインナップ。トッピングのわさび・紫蘇って珍しいですね。自販機で月刊とらさんを売っているのも(笑) 稼働していない脇の自販機メニューが気になるところ。

 ラーメン(740円)、お店専用の丼に盛られ、濃いめの醤油色ながら以前の印象より煮干しなどの風味が強いので、味付けは気にならない。見た目ほど濃くなく食べ進むことが出来ます。海老油は出しゃばらなくてちょうどいいです。

 麺は先月から深沢製麺に変えた(戻った?)という代物。たぶん、かん水少なめでサクッとした食感が心地よいです。

 以前は柚子皮のかけらが入っていたはずなんですが見あたらず。でも個人的にはない方がいいんじゃないかな。


 6月1日(金)
 東銀座or銀座一丁目の「Pour cafe」へ。その名のとおりカフェながら山形ラーメンが食べられるお店。ちょっと飲んでつまんでから、山形水ラーメンを。

 ダシがしっかりと効いた冷たい醤油スープに、褐色の氷が溶け出すと更に和風魚系の風味が濃くなってきます。

 これからの季節にはピッタリのメニューですね。