三玉屋(みたまや)      (リニューアル後はこちら


【感想】
[98/07/25]
だいぶ前にガイドブック「多摩の花まるラーメン」を片手に青梅駅の周りを探してみたが
場所がわからなかったお店。
今回は路地まで念入りに探して、ようやく行くことが出来た。
外観は古びた食堂と言う感じ。店先のサンプルも色あせていて「大丈夫かな〜?」という
印象だが、のれんにある「手打」という文字にはそそるものがある。

食べたのは、手打五目ワンタンメンとデフォルトの手打ラーメン。
ラーメンには全て「手打」が付く。ワンタンも手打らしい。

スープは透明な醤油色で、表面の脂は多くはない。
味は、鶏ガラ・豚骨ベースの醤油味。和風の香りはない。
ちょっといやな臭いが気になるが、キレのある醤油味。

麺はやや太めの平打ち麺で、多少の太さのばらつきが手打ち・手切りを実感できる。
少々柔らかめだが、コシがあって美味しい。量はやや少なめ。

具は大きく違う。
手打ラーメンは、チャーシュー小さめのが2枚、メンマ、ナルト、ネギ。
チャーシューは煮豚ではなく焼き豚で、脂は少ないもも肉。中心部分はややピンク色。
炭で焼いたようなスモークの香りが良い。味は濃いめでしっかりとしている。
メンマは細目で味は薄め。

五目ワンタンメンは、キャベツ・タマネギ・三枚肉・シイタケ1ヶ・キヌサヤ・玉子を
煮込んだ具がかかっている。味がしっかりしていて美味しい。玉子は黄身が半熟。
ワンタンは6個くらい。中身がちょっと少ないが、柔らかくて美味しい。
シュウマイの皮も手作りらしいから、ワンタンもそうなのだろう。
それと、チャーシュー2枚、メンマ、ナルト、ネギは一緒。

具の関係だろうが、スープの味が手打ラーメンとはかなり違い、甘みが出ている。
どちらかというと、手打ラーメンの方が私の好きかな?

初代が中国人から製法を教わったのが昭和初期で、そのままの味とのこと。
そんな歴史を感じるラーメンでした。
麺類が500円〜700円というのは安いと思う。(場所を考慮すると普通?)


住  所:青梅市青梅54 (0428-22-2718)
     JR「青梅」駅 ロータリーの先の旧青梅街道を左折、直進して理容よしざわを
     左折した細い路地(一方通行を逆進)の右手
営業時間:11:00〜22:00
休  み:?
席  数:テーブル4×5 2×2
駐車場 :なし 狭い路地なので路駐不可
     車だと理容よしざわの隣の「住の江町駐車場」が便利 80円/30分と安い
メニュー:手打ラーメン 500円
     手打大盛ラーメン 600円
     手打中華ざるそば 500円
     手打五目中華そば 600円
     手打冷し中華そば 700円
     手打ワンタン 600円
     手打ワンタンメン 600円
     手打あげ焼きそば 600円
     手打味噌ラーメン 600円
     手打タンメン 600円
     手打もやしそば 600円
     手打チャシュウメン 700円(チャーシューメンでしょう)
     手打五目タンメン 700円
     手打五目あげ焼きそば 700円
     手打五目ワンタン 700円
     手打五目ワンタンメン 700円
     シューマイ 500円
     チャシュウ 500円(チャーシューでしょう)
     小ビール 400円
     中ビール 550円
     大ビール 650円
     その他カレーライス、丼物などあり
その他 :日本舞踊で使う?お面の写真が額入りでたくさん飾ってある。
     お店を紹介したHPのプリントアウトが貼ってあったが、File Not Foundと
     なるので既になくなったようだ。


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