中華そば 集来(しゅうらい)


【お店の外観】
[2018/5/7]


大門駅から近く、ビルとビルの間に入り口がある。


お店の営業時間など







 

入り口近くにある注意書き
[2018/5/7]


『トッピング、しょうゆ味のタンメン等の御注文は、混雑時お受け出来ません。ご了承下さい。』

営業時間
[2018/9/19]

11時から15時まで
夜は営業していない





卓上の薬味
[2018/5/7]


胡椒

ラー油




 

【手打ち冷し中華】
[2018/5/7]
¥860


幅広で強い縮れの手打ち麺は、温かいスープの中ではピロピロとした食感だが、冷やすと表情が一変して、モチッ・ワシッとした強い歯応えになる。


タレは酸味が強めの醤油ベースで、適度な甘味もある。


具は、細切りチャーシュー、茹でモヤシ、キュウリ、ナルト、錦糸玉子、紅生姜、刻み海苔。


洋辛子が付いてくる。






 

【手打ち冷し中華】
[2016/6/17]
¥850


幅広で強い縮れの手打ち麺は、温かいスープの中ではピロピロとした食感だが、冷やすと表情が一変して、モチッ・ワシッとした強い歯応えになる。


タレは酸味が強めの醤油ベースで、適度な甘味もある。


具は、細切りチャーシュー、茹でモヤシ、キュウリ、ナルト、錦糸玉子、紅生姜、刻み海苔。


洋辛子が付いてくる。




 

【ラーメン】

煮干しがしっかりと効いた熱々の醤油スープに極少量の油が浮いているだけなので、湯気が立っている。

麺は中太で、硬めではないもののプリッとした食感があり、スープとの相性が良い。いかにも自家製麺という印象。

手打ち麺(+30円)もいいが、この麺もレベルが高い。




 

【手打ラーメン】
[2006/1/24]
\570


スープはラーメンと同じ。

麺は手打ち風の太め平打ち麺で、モチモチとしたピロピロ麺。上手にすすれない部分もある。

もちろんこちらも自家製麺。




 

【手打もやし麺】
[2008/12/16]
\680


サッと炒めた多めのもやしと少量の豚細切れ肉がトッピングされている。

ベースは塩味。




 

【タンメン・醤油味】
[2018/9/19]
\730


タンメンはデフォが塩味で、醤油味はランチタイムの混雑時はオーダーできない。
なので、14:00ごろ訪問したところ、手打ち麺が売り切れだった。


熱々スープにシャキシャキとした野菜がたっぷりで、野菜は、キャベツ、白菜、モヤシ、玉ねぎ、ほうれん草、ニンジン。

スープはラーメンを踏襲し、煮干しなどの和風魚系が効いている。

卓上のラー油を入れると、ビリッとした辛さとゴマ油の風味が広がり、引き締まった味変となる。


麺は自家製麺の中細縮れで、適度な硬さの茹で上げ。


チャーシュー・薬味は使用していない、

野菜

卓上のラー油で味変




 

【手打タンメン・醤油味】
[2008/2/7]
\700


タンメンは何も言わないと塩味になるが、醤油味の指定も可能。

熱々スープにシャキシャキとした野菜、ゴマ油がアクセントになっている。

ピロピロの幅広手打ち風麺の食感が生きている。




 

【手打ワンタン麺】
[2008/12/12]
\730


ラーメンをベースに、肉ワンタンが5・6個入っている。




 

【手打サンマー麺】
[2009/3/3]
\730


もやし・白菜・ニンジン・ホウレン草・豚肉を中華鍋で炒め、とろみをつけた具の上にヤングコーンがトッピングされている。

ベースは醤油と同じく、煮干しがピシッと香る熱々のスープ。

ピロピロで手打ち風の麺の持ち味が生きている。




 

【手打五目麺】

もやし・玉ねぎ・白菜・青菜・ヤングコーンの野菜と豚肉を炒めてから煮込んだスープは塩ベースで、合わせて煮込んだ玉子。

チャーシューと少量のカニと、さらには海苔とナルトが懐かしさを演出。



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