実験麺房 やま


★お店の情報★  (注)2003/10 「Asian Dining & 支那そば しんせん」に変わりました

住所・電話 中央区八重洲2−10−10 ムラサキビル1F (03-3243-6969)
道順 JR「東京」駅八重洲口 駅前の外堀通りを右手方面へ直進し、八重洲富士屋ホテルの先の小路を右折し直進、最初の角を右折した右手。駅からだと徒歩10分くらい。
駐車場 なし 路駐不可
営業時間 11:30〜15:00 17:00〜23:00
定休日 日曜日・祝日
席数 カウンタ 10席程度、テーブル 4席×4 2席×1
メニュー 支那麺 600円
雲呑 800円
雲呑麺、叉焼麺、高菜麺、鶏翼麺、涼麺 900円
大盛 +100円
皿わんたん 700円
一品醤蛋(味付玉子)・美味鶏手羽煮付 各100円
ライス 150円、他一品料理多数あり
その他 四谷のこうや出身で、看板は「支那そば こうや 実験麺房 やま」になっている。店内は白・黒を基調とした清楚な造り。BGMはジャズ。お冷やはジャスミン茶。ティッシュ1ヶだけあり。


★食べたラーメンの情報★

年月日 99/09/27 18:00ころ
食べたラーメン 支那麺 (600円)
スープ 色:透明感のある白濁  脂:細かな透明な脂が浮いている
味:香りはあまりなく、豚骨ベース?のアッサリとした塩味。コクが足りない印象。
太さ:普通  縮れ:縮れ
見た目は白くて、硬めの茹で方でコシがある。スープの印象が弱い割には麺がしっかりしている。(厨房の中が見えなかったので、麺箱は見あたらす製麺所は不明。)
具の種類:チャーシュー2枚、メンマ、ノリ、ネギ。
チャーシュー:脂が多めのバラ肉ロールで柔らかい。周囲が濃い褐色の焼き豚?。味付けは薄味で美味しい。
メンマ:歯ごたえがある。味付けは薄味。
ネギ:緑の万能ネギ?の小口切り。量は多め。
その他 麺・具は良いのだが、スープが弱い。四谷の「こうや」は随分前に食べたがもっとしっかりしたスープで美味しかった記憶があるので、それに比べると物足りない。
全体の評価 ★(まあまあ)


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