かけらー麺 醤油・塩 各５００円、味噌 ５５０円
週替わり麺 ６５０円〜、季節のメニュー ６５０円〜
（トッピング）
らー麺の具 １５０円、味付け玉子・のり・メンマ 各１００円、ねぎ １５０円、ドネルケバブ ２５０円
中盛 ＋１００円、大盛 ＋２００円
ドネルケバブパン ３８０円、ドネルケバブライス ５００円
缶ビール ３５０円
自販機による食券制。店内禁煙。ＢＧＭはポップス。ティッシュあり。
わからん （注：閉店しました）
★お店の情報★ （デジカメ画像）
| 住所・電話 | 八王子市東中野１２７９ （0426-79-0083） |
| 道順 | 京王相模原線 京王堀之内駅、駅前の通りを北方面に直進し「大栗川橋北」交差点を右折し、野猿街道を国立方面へ直進した「中大南」交差点の手前左手角。徒歩だと２０分くらい。 |
| 駐車場 | お店の前２台、となりのファミリーマートの裏手にもあり |
| 営業時間 | １７：００〜２２：００（ドネルケバブ終了で閉店） |
| 定休日 | なし |
| 席数 | カウンタ １３席程度 |
| メニュー | 釜揚げらー麺 醤油・塩 各５００円、味噌 ５５０円 かけらー麺 醤油・塩 各５００円、味噌 ５５０円 週替わり麺 ６５０円〜、季節のメニュー ６５０円〜 （トッピング） らー麺の具 １５０円、味付け玉子・のり・メンマ 各１００円、ねぎ １５０円、ドネルケバブ ２５０円 中盛 ＋１００円、大盛 ＋２００円 ドネルケバブパン ３８０円、ドネルケバブライス ５００円 缶ビール ３５０円 |
| その他 | 2005/3月、「がんこ家」の跡にオープンで看板は「釜揚げ らー麺 ドネルケバブ わからん 和華蘭」になっている。店名の由来は「鎖国時代、日本唯一の貿易港であった長崎の出島、現代日本の外国文化の土台になったであろうと思われる場所"わからん"という言葉がある。これは日本の"和"、中国の"華"、オランダの"蘭"の意味がある。当店ではこの言葉の概念を基に食材、ジャンル、調理法などにとらわれずプロとしての経験や知識を元にお客様に喜んでいただける本物の味を提供できるよう努力してまいます」とある。 自販機による食券制。店内禁煙。ＢＧＭはポップス。ティッシュあり。 |
★食べたラーメンの情報★
| 年月日 | 2005/4/2 |
| 実食メニュー | かけらー麺（醤油）＋らー麺の具 （５００円＋１５０円） |
| スープ | 色：醤油色 脂：透明な油が浮いている 味：肉のエキスが染み出たスープ。味付けは醤油ベースで甘みがあり見た目より濃くない。柚子の風味がアクセント。 |
| 麺 | 太さ：太麺 縮れ度合い：縮れ麺 適度な堅さ茹で方で、モチッとした歯ごたえがある。濃いスープに負けず、後半もダレてこない。（麺箱が見あたらず製麺所は不明。） |
| 具 | 具の種類：ドネルケバブ、ネギ 別皿にドネルケバブ、味付玉子１／２、メンマ、ノリ ドネルケバブ：柔らかく味付けは薄め。 味付玉子：黄身がトロトロの半熟。味付けは薄め。 ネギ：白い部分のみじん切り。 |
| その他 | こういうラーメンがあっても良いと思う。釜揚げらー麺はうどんでいう釜揚げで、お湯の中に麺を入れたつけ麺。 |
| 全体の評価 | ★★ （美味しかった） |
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