ちばき屋


★お店の情報★

住所・電話 江戸川区東葛西6−15−2 (03-3675-3300)
道順 地下鉄東西線「葛西」駅 駅前の環七通りを湾岸方面へ。「中葛西五丁目」交差点を左折して1つめの信号を左折した右側。徒歩5分
駐車場 なし 路駐可
営業時間 11:30〜14:45 17:00〜23:45 (日曜日・祝日は22:45まで)
定休日 第3火曜日
席数 カウンタ 15席、テーブル 8席×1
メニュー 支那そば 600円
ねぎそば 700円
焼豚そば、骨付き焼豚そば 900円
大盛りそば、ワンタンそば 800円
冷し支那そば(昼・夜とも25食限定) 800円
味噌味 +50円
中華ちまき 400円(11:30〜14:45は300円)
持ち帰り用支那そばセット 500円
(トッピング)
ねぎ、のり、わかめ、メンマ、煮玉子 各100円
焼豚、骨付き焼豚 300円
その他 葛西方面ではラーメン本によく出てくる有名店で、ご主人は千葉憲二さんで、元銀座高級日本料理店「ざくろ」の料理長、自分の店「えしま」の総料理長だった。ティッシュ完備。


★食べたラーメンの情報★

年月日 98/10/29 12:00ごろ
実食メニュー 支那そば (650円)
スープ 見た目は透明な薄い醤油色。表面の脂多めで背脂が浮いている。見た目よりはアッサリとした薄目の正油味。もう少しコクが欲しい。
麺はやや細目の縮れで、堅目でコシはまあまあだが、後半はダレてくる。(麺箱は木箱ではなく段ボール箱で、製麺所は書いていなかった。)
具はチャーシュー、メンマ、カイワレ、ノリ、ネギ。
チャーシューは小さく脂が多めで、堅めの仕上げ。味は薄い味付け。
メンマは堅めで味付けは薄目。ただし香りは悪い。
ネギは半分に切った小口切り。
その他 暖簾やメニューは「支那そば」だが、ちょっとイメージと違った。
全体の評価 ★★(美味しかった)

年月日 2000/05/28 19:00ごろ
実食メニュー 支那そば+煮玉子 (600円+100円)
スープ 前回同様の印象。
太さ:細い  縮れ度合い:強い縮れ
スープとの相性は良いと思う。
具の種類:チャーシュー、メンマ、カイワレ、ノリ、ネギ+煮玉子。
チャーシュー:脂が程良い肩ロースで、柔らかい。味付けは薄目。
煮玉子:黄身の中心部が半熟の仕上げで、白身は全体にうっすらと色づいている。味付けは薄目。
ネギ:長ネギの白い部分中心の小口切り。
その他 もう少しダシの風味が強い方が自分の好み。前回と比べてメニューの基本的な変更はないが、支那そば・骨付き焼豚は−50円となっていたのはマル。また、営業時間が15分短縮されていた。
全体の評価 ★★(美味しかった)



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