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麺屋 梅ノ木 小菅村本店




住所 山梨県北都留郡小菅村大久保3473 [地図]
電話番号不明

営業時間 11:00〜19:00
定休日 木曜日

駐車場 6台程度、バイク駐輪場あり

2022/7/4 オープン
店主は鈴木啓泰氏
NIPPONIA小菅 源流の村 ヘッドシェフの経歴を持つ
2025/12/23 蒲田店オープン

[Instagram]

外観撮影 2026/6/23

[2026/6/23]

[✕] は休止中

味噌ラーメン 1200・ミニ 700
特製味噌ラーメン 1500 [2026/6/23]

辛味噌ラーメン 1350・ミニ 800

[✕] 小菅まるごとラーメン 2000

[✕] 味噌つけ麺、辛味噌つけ麺

小松菜・焼きねぎ 100
究極の煮卵・メンマ 150
チャーシュー 1枚 250/3枚 650
自家製角煮 1個 300/3個 700

自家製とろける角煮丼 大 角煮4個 煮卵付き 1600/中 角煮2個 950/小 角煮1個 500
自家製炙りチャーシュー丼 大 チャーシュー3枚 煮卵付き 1360/中 チャーシュー2枚 950/小 チャーシュー 1枚 550
かわなべ鶏卵農場直送 深美卵を使用した卵かけご飯 500
ライス 大 200/中 150/小 100

サッポロ黒ラベル 生ビール 大 800ml 1500・中 400ml 800
アサヒスーパードライ 中瓶 650
デュワーズハイボール 500、自家製レモンサワー 550

ノンアルコールビール 500
烏龍茶・りんごジュース 300、山梨県産ももorぶどうジュース 600、炭酸水 200




外観など


[2026/6/23]

各席にはトレイに、箸、レンゲ、紙おしぼり、お冷がセットされている


[2026/6/23]

卓上の調味料

黒七味、粉山椒@京都 原了郭




 
味噌ラーメン


特製味噌ラーメン
[2026/6/23]
¥1500


偶然の停電により券売機が使えず現金のみ、薄暗く無音の店内で一杯と対峙するという、図らずもラーメンへ極限まで集中できる環境での実食。

■ スープ : 山奥の静寂にじんわりと染み渡る、素朴で芳醇な手作り清湯味噌
小鍋で一杯ずつ丁寧に仕上げられるスープは、赤みを帯びた濃い目のルックスを裏切るように表面の油分が少なく、とろっとした熱々クリーミーな口当たりが心地よい。
濃厚でありながらもしつこさや重さは一切なく、どこか田舎っぽさを残した温もりあふれる奥深い味わいが、後半まで飽きさせることなく優しく五臓六腑に染み渡る。

■ 麺 : 重厚な仕上がりに真っ向から呼応する、確かな存在感を放つ直球仕様
ストレートの太麺は適度な硬さの茹で上げで、噛み締めるたびに中心部から力強い弾力を返す、しっかりとしたモチッとした食感が実に見事である。
風味豊かな麺そのもののクオリティが非常に高く、とろみのある芳醇なスープをしっかりと纏いながらも、その強い個性に決して埋もれることのない抜群の相性を魅せる。

■ 具材 : 三者三様のアプローチが光る、贅を尽くした三種の肉の饗宴
主役のチャーシューは、直前に片面を炙ることで香ばしさと肉汁を閉じ込めた肩ロース、低温調理でしっとりと柔らかく仕上げた鶏むね肉、そして箸で容易に崩れるほどトロトロに煮込まれた豚バラの角煮という贅沢な布陣。
さらに、甘みと香ばしさが引き立つ焼きネギや、サクッと風味の良い拍子木切りのメンマ、シャキッとした小松菜が、重厚な構成の中で絶妙なアクセントとして機能し、黄身まで味が染みた味玉も隙のない仕上がりである。

■ まとめ : 名シェフのセンスが細部に宿る、滋味深く力強い山源流の一杯
手作りの温もりが宿った非常に満足度の高い構成は、大自然に囲まれたこのロケーションだからこそ一層の説得力を持って胸に響く。
卓上の原了郭の黒七味や粉山椒との相性に思いを馳せつつ、最後まで夢中で一気に食べ進めてしまう、職人の技術とセンスが結晶した素晴らしい完成度だった。



チャーシュー
(豚肩ロース)

チャーシュー
(鶏ムネ)

角煮

味玉

メンマ

焼きネギ

スープ





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