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古民家ヌードゥル 黒揚羽森住
(くろあげは もりずみ)




住所 千葉県大網白里市北横川175-1 [地図]
電話番号不明

営業時間 11:00〜15:00
定休日 月曜

カウンタ 7席、テーブル 12席✕1、2席✕2)
代金は後払い

最寄り駅は JR外房線・東金線 大網駅 (約3km)
駐車場 店舗周辺に10台程度

2024/3/15 オープン
柳麺 ちゃぶ屋@護国寺を創業したレジェンド 森住康二氏がオーナー
古民家を再生した建物で、ラーメン店とカフェを併設している

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外観撮影 2026/6/5


[2026/6/5]

[メニューから抜粋]
醤油らぁ麺 : チャーシュー、小口ネギ、筍
黒中華、おゝ油 : 背脂、玉ねぎ、生姜、チャーシュー、筍
梅塩だし中華 : 南高梅、大葉、とろろ昆布、和からし、小口ネギ、チャーシュー、筍

醤油らぁ麺 1050 [2026/6/5]
黒中華、おゝ油 1250、専用替え玉 250
梅塩だし中華 1150

お子様醤油らぁ麺 650

味付け煮卵(固油で) 150 [2026/6/5]
焼き海苔 5枚 150
チャーシュー 1枚 250
雲呑 2個 300 [2026/6/5]

水餃子 4個 600
炙り皿チャーシュー 1枚 300





駐車場、卓上の調味料など


[2026/6/5]

ラーメンスペース


[2026/6/5]

カフェスペース


[2026/6/5]

カフェスペース


[2026/6/5]

ラーメンのメニュー


[2026/6/5]

カフェのメニュー


[2026/6/5]

古民家ならではの高い天井


[2026/6/5]

卓上の調味料はない
引き出しの中は、箸、紙エプロン、ウエットティッシュ、紙ナプキン、爪楊枝




 
醤油ラーメン

醤油らぁ麺 + 雲呑 + 味付け煮卵
[2026/6/4]
¥1050+¥300+¥150


■ スープ : じんわり広がる和の出汁感と、重層的な旨味が染み渡る極上の淡麗系
淡い醤油色を帯びたスープは、鶏の比率が高いと思われる動物系をベースに、煮干しなどの和出汁をバランスよく調和させた仕上がり。
インパクトで引っぱるのではなく、一口ごとにじんわりと広がる穏やかなうま味を重視した組み立てになっている。
表面の油分は少なめで口当たりは非常にスッキリとしているが、食べ進むにつれて奥深さと重層的なコクがじんわりと頭角を現してくる。
ダシと醤油タレがこれ以上ないバランスで調和した落ち着いた味わいで、最後の一滴まで全く飽きることなく飲み干せる。

■ 麺 : 小麦の風味を優しくのせた、歯切れの良い三河屋製麺製の細ストレート麺
麺は三河屋製麺製の細ストレート麺を採用。
麺肌には褐色のホシが綺麗に練り込まれており、全粒粉由来のナチュラルな風味がふわりと鼻に抜けていく。
硬すぎずしなやかさを残したサクッとした食感が心地よく、繊細な淡麗スープの持ち上げも抜群で、互いの相性を高いレベルで引き立て合っている。

■ 具材 : お店一押しを確信する「炙り筍」など、職人の技とセンスが光る精鋭陣
大判のバラ肉ロールチャーシューは、肉本来の旨味や脂身の甘みをしっかりと保持しつつ、柔らかな食感に仕上げられている。

そして、提供される3種のラーメン全てに共通してトッピングされているのが、一般的なメンマではなくこの「筍」だ。
お店の一押しであることが窺えるこの筍は、本来のみずみずしい風味に炙りの香ばしさが加わり、サクサクとした軽快な食感も含めてオリジナリティが抜群に光っている。

追加した大ぶりの雲呑は2個入りで、プリッとした皮を噛めば肉の旨味がジューシーに満載。
同じくオプションの味付け煮卵は、黄身が美しい黄色に仕上がった、今時珍しいしっかりめの硬茹でスタイル。
ほんのりと色づいた白身の絶妙な味付けと合わさり、昨今よくある半熟味玉とは一線を画す新鮮な美味しさに満ちている。

中央に立体的に盛られた長ネギの白い小口切りも、味わいの清涼感はもちろん、視覚的にも非常にそそられる美しさがある。

■ まとめ : 巨匠の経験が息づくバランスの極みと、古民家で味わう至高の高揚感
スープ、麺、具材のバランスが極めて緻密に計算された組み立てになっており、かつての「ちゃぶ屋」とは全く異なるアプローチながら、森住氏の経験豊富な技の引き出しとレベルの高さをダイレクトに実感できる。
歴史ある風情を残す古民家の落ち着いた空間で、この至高の一杯と対峙する時間は、遠路を運んででも味わう価値のある特別な高揚感をもたらしてくれる。
なかなか頻繁には来られない立地ではあるが、次回は背脂の黒醤油や梅塩だし中華そばもぜひ試してみたい。



チャーシュー

ワンタン

味付玉子



スープ





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