▲TOPに戻る


RAMEN 凹KUBO(くぼくぼ)




住所 入間市久保稲荷2-1-13 ベルハイツA [地図]
電話 04-2968-6161


営業時間 11:00〜15:00,17:30〜20:30
月曜は昼のみ、火曜 定休日

最寄り駅は 西武池袋線 武蔵藤沢駅
駐車場は 店舗裏に4台、徒歩3分の第2駐車場に6台の 計10台 [地図]

席数 カウンタ 6席、テーブル 4席・2席
券売機による食券制


2026/3/17~19 プレオープン
2026/3/20 オープン
店主は 窪田郁也 氏
カッパハウス 店長、カッパグループ 工場長などを経て独立
店名は、店主の名字と住所に由来していると思われる
自家製麺、化学調味料未使用

祝花・お祝いは
RAMEN MATSUI、らーめん よこ田、麺屋 真心、麺.SUZUKI、中華蕎麦 瑞山、とんちぼ、カッパラーメン など

[公式X] [Instagram] [Axis Food Labo]

外観撮影 2026/3/18

メニュー
[2026/4/13]

醤油らーめん(かけ) 880
醤油らーめん 1000
味玉醤油らーめん 1150 [2026/3/26]
特製醤油らーめん 1400
おこさま醤油らーめん 550

塩らーめん(かけ) 880
塩らーめん 1000
味玉塩らーめん 1150 [2026/3/18]
特製塩らーめん 1400
おこさま塩らーめん 550

醤油つけ麺 1100
味玉醤油つけ麺 1250
特製醤油つけ麺 1500

塩つけ麺 1100
味玉塩つけ麺 1250 [2026/4/13]
特製塩つけ麺 1500

汁なし担々麺 1000
味玉汁なし担々麺 1150
特製汁なし担々麺 1400

麺大盛り +150
(提供予定) 煮干しの和え玉・鶏油の和え玉・黒酢の和え玉 300

味玉・のり・ねぎ 150、
メンマ 250、チャーシュー 400

ご飯 200・小ご飯 150
チャーシューご飯 350

瓶ビール 550、ノンアルコールビール 500

-----------
[2026/3/26] 醤油らーめん・醤油つけ麺 提供開始、特製は未提供
[2026/3/18] プレオープンで 塩らーめん・塩つけ麺のみの提供




 
駐車場、POPなど


公式Xより
第2駐車場は店舗から徒歩3分
(No.8~13の6台収容)


公式Xより
店頭にあるお店のロゴ


[2026/3/18]
店舗奥に製麺室がある
(株)品川麺機の製麺機


[2026/3/26]
卓上の調味料

胡椒、一味唐辛子
煮干し酢が、レモン酢・昆布煮干し酢になった


[2026/3/18] (以前のもの)
卓上の調味料
胡椒、一味唐辛子、煮干し昆布酢




 
塩らーめん


味玉 塩らーめん
[2026/3/18]
¥1150

■ スープ : 煮干しの息吹を閉じ込めた、重層的な動物魚介
やや濁りを帯びたスープは、鶏・豚の重厚な動物系を土台に、煮干しや昆布の乾物系を緻密に重ねた構成。
幾種類もの煮干しが織りなす旨味の層は極めて厚いが、雑味や苦みといったエグみは皆無だ。
表面を覆う透明な香味油がスープに豊潤な奥行きを与え、まろやかさとシャープさ、その両面を併せ持つ塩味のバランスが実に絶妙。存在感のある出汁に、キレのある塩気がピタリと寄り添っている。

■ 麺 : 自家製平打ち麺の躍動と、国産小麦の芳醇な香り
店内の製麺機から生み出される、国産小麦を使用した自家製平打ちストレート麺。
適度な硬さを残した精緻な茹で上がりで、強めのモチッとした食感とともに、小麦本来のふくよかな香気が鼻腔を抜けていく。
噛みしめるほどに広がる麺の甘みが、力強いスープの旨味と相まって、実に見事な相乗効果を生んでいる。

■ 具材 : 素材の生命力を凝縮した、精鋭の脇役たち
主役級の存在感を放つ2枚の肩ロースチャーシュー。スープの熱でじわりと色が変わる繊細な低温調理ながら、肉そのものの生命力を感じるほど旨味が濃く、脂の甘みも極めて濃厚だ。
味玉は、白身への穏やかな味の入りから黄身の濃密なコクに至るまで、すべてが最適解と思えるほど精緻な半熟加減。
脇を固める平メンマの心地よい歯応えや、刻みタマネギと長ネギがもたらす清涼感も、濃密なスープの中で鮮やかなアクセントとして光っている。

プレオープンとは思えない、圧倒的な完成度の高さ。
これからの進化が、今から楽しみでならない。





チャーシュー

味玉

メンマ

青菜

スープ


ロゴ入り 切立高台




 
醤油らーめん


味玉 醤油らーめん
[2026/3/26]
¥1150

■ スープ : 醤油の芳醇な薫香が引き立てる、重層的な動物魚介
やや濁りを帯びたスープは、鶏・豚の重厚な動物系に煮干しや昆布を緻密に重ねた構成。
エグみを排し、乾物系の香りと旨味を重層的に押し出す手法は前回の「塩」と同様に圧巻だ。
そこに合わさる醤油ダレは、芳醇な香りと柔らかな甘味を湛えており、出汁の旨味をよりふくよかな輪郭へと昇華させている。
塩のシャープなキレに対し、こちらは素材の丸みが強調された印象で、それぞれに甲乙つけがたい魅力がある。

■ 麺 : 醤油の風味をしっかりと受け止める、自家製平打ち麺
店内の製麺機による国産小麦の自家製平打ちストレート麺。適度な硬さを残した茹で上がりで、モチッとした躍動感のある食感とともに、小麦本来の香りが鼻腔を抜ける。
力強い醤油の風味を真っ向から受け止める相性の良さは折り紙付きで、噛むほどにスープの旨味と麺の甘みが渾然一体となる。

■ 具材 : 二種の肉が描くコントラストと、精緻な脇役たち
チャーシューは、肉の力強さをダイレクトに伝える肩ロースの低温調理に加え、新たにとろけるようなバラ肉の煮豚が加わった贅沢な構成。脂身の甘みが醤油スープと抜群の親和性を見せている。
黄身がトロリと溢れ出す絶妙な半熟加減の味玉、清涼感を添える刻みタマネギと長ネギ、彩り鮮やかな紫キャベツのスプラウトなど、細部に至るまで一切の妥協がない。

ベースとなる出汁と麺の完成度が高いからこそ、塩・醤油どちらを選んでも一級品の満足感が得られる。
今後のさらなる進化が、ますます楽しみな一軒だ。




チャーシュー

チャーシュー

チャーシュー

味玉

メンマ

青菜

スープ


ロゴ入り 切立高台




 
塩つけ麺


味玉 塩つけ麺
[2026/4/13]
¥1250

■ 麺 : 国産小麦の香りと「ほぐし水」の妙
店内の製麺機で打たれた自家製平打ちストレート麺。
冷水できりりと締められた麺は、歯を押し返すような力強いモチリとした食感が秀逸だ。
噛みしめるほどに、国産小麦ならではのふくよかな香りと甘みが口いっぱいに広がる。
特筆すべきは、麺に纏わせた少量の昆布水。あえて風味を主張させすぎず、麺の滑りを良くする「ほぐし水」として機能させることで、最後の一本までストレスなく箸が進むよう計算されている。
この「食べやすさ」への配慮に、店主の客に対する真摯な姿勢が透けて見える。

■ つけ汁 : 重層的な旨味が押し寄せる、淡麗かつ力強いスープ
熱々のつけ汁を一口。鶏・豚の動物系が土台を支え、そこに重なるのは多種の煮干しや昆布といった乾物系の厚み。
特に煮干しの香りと旨味が、雑味なくクリアに、それでいて幾重にも重なって押し寄せてくる様は圧巻だ。
表面の透明な香味油がスープをコーティングし、キレのある塩味と麺の甘みが見事なコントラストを描く。
つけ汁のに浮かぶネギが清涼感を添え、乾燥の輪切り鷹の爪からじわりと辛味が染み出し、食べ進めるほどにピリッとした輪郭が立ち上がってくる変化も実に巧妙だ。

■ 具材 : 一つひとつに宿る、職人の情熱
麺皿を彩る肩ロースチャーシューは2枚。低温調理ながら、これほどまでに肉そのものの力強さと脂の甘みを引き出しているものは希少だ。
味玉は、白身への穏やかな味の入りから黄身の濃密なコクに至るまで、そのすべてが最適解と思えるほど精緻な半熟加減。
脇を固める平メンマのコリッとした食感も心地よく、香りの良い海苔、彩りを添える紫キャベツのスプラウトや青菜といった精鋭の脇役たちが、主役をしっかりと引き立てている。

■ スープ割り : 和出汁が奏でる、安らぎのフィナーレ
最後は卓上のポットからセルフでスープ割りを。
温かい昆布と鰹節の和出汁を注ぐと、煮干し主体のつけ汁がふわりと表情を変える。
魚介の旨味がより一層ふくらみ、最後の一滴まで店主の情熱を味わい尽くすような、至福の締めくくりとなった。

未食であったつけ麺も、らーめんに劣らぬ圧倒的な完成度の高さ。
店主の丁寧な仕事ぶりが、細部にまで宿る見事な一杯







昆布水がかかっている

つけ汁

つけ汁
鷹の爪の輪切りが入っている

麺をつけ汁に漬けて

チャーシュー

チャーシュー

味玉

メンマ

青菜

スープ

スープ割り



戻る レポートの一覧に戻る