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豚骨ラーメン 開王(かいおう)






外観など


[2026/3/6]

卓上の調味料 (以前のもの)

胡椒

生ニンニク+ガーリックプレス


[2026/3/2]

卓上の調味料 (以前のもの)

GABAN ホワイトペッパー (S&Bもあった)



[2026/3/6]

POPが追加されていた (以前のもの)




 
ラーメン


ラーメン
[2026/5/12]
¥950


■ スープ : 熟成発酵が極まる、呼び戻し製法による重厚な「髄」の旨味
オープンから2ヶ月。店内に満ちる濃密な豚骨の香りは、前回同様に重厚な旨味を予感させる。
茶濁したスープは呼び戻し製法によるもので、今回は前回までになかった細かな泡が表面を覆っているのが視覚的な大きな違い。
熟成発酵のコントロールがより安定し、さらに力強く炊き上げられている証拠か、まろやかで奥行きのある旨味がピタッと決まっている。
今回は卓上の生ニンニクを敢えて入れず、この泡が抱き込む熟成豚骨特有の繊細な風味と脂の甘みを、最後までピュアに味わい尽くした。

■ 麺 : 濃厚スープを優しく受け止める、自家製中細ストレート麺の包容力
四角いテボで丁寧に茹で上げられる自家製麺は、前回よりしっかりとしたもっちり感が印象的。
その弾力が濃厚なスープの強さを真っ向から受け止め、噛み締めるたびに広がる小麦の香りが、熟成豚骨の野性味と見事に融合する。
喉越しも滑らかで、計算し尽くされた一体感が心地よい。

■ 具材 : 薫香と脂の甘みが交錯する、こだわり抜かれた2種のチャーシュー
チャーシューは趣の異なる2種。脂の甘みが際立つ煮豚のバラ肉と、芳醇な薫香を纏い、しっとりとした肉質が光るロース肉。
(⇒誤り ウデ肉の煮豚と焼き豚の2種)
重厚な一杯の中で、コリッとした平打ちメンマや鮮やかな青ネギの小口切りが、食感と瑞々しさの絶妙なアクセントとして機能している。

■ まとめ : 育ち続ける種スープとともに、さらなる進化を期待させる一杯
呼び戻しの種スープが着実に育ち、店主が目指す「熟成豚骨」の輪郭がより安定して馴染んできた。
生ニンニクの誘惑を断ってでも味わいたい、この店ならではのピュアな深みがある。
オープン2ヶ月を経てなお、その勢いは増すばかり。今後も定期的に訪問し、そのわずかな味の変化と進化を追いかけていきたい。



チャーシュー

メンマ

スープ


金属製の皿付き




 
ラーメン


味玉ラーメン
[2026/4/2]
¥1150

オープンからちょうど一ヶ月。
進化を確かめるべく再訪した店内には、以前にも増して濃密な豚骨の香りが満ちている。
それは決して不快な臭みではなく、重厚な旨味を予感させる甘く芳醇な香り。
厨房では、丼に注ぐスープ用の寸胴のほかに、明日以降を見据えて二本の寸胴が火にかけられ、ちょうど豚頭を数個投入していた。

茶濁したスープは前回同様、呼び戻し製法によるもの。
オープンから一ヶ月を経て熟成発酵のコントロールがより安定したのか、以前よりもまろやかで奥行きのある旨味が舌の上に広がる。
とろみを帯びたスープの量も増えており、器の底にはドロりとした髄が沈殿している。
この髄こそが、徹底的に炊き込まれた証。
寸胴から溶け出した純粋な脂がスープと一体化し、過度な塩味に頼ることなく、重厚さと軽やかさが共存する絶妙なバランスを保っている。

卓上に用意された生ニンニクとクラッシャーが無料で利用できるのも、嬉しい配慮。
一粒絞り入れればフレッシュな香りが立ち上る味変となるが、一方で熟成発酵特有の繊細な風味が隠れてしまう側面もある。
この一杯の深みを最後まで堪能するならば、残りの二、三口で試すのが良さそうだ。

自家製の中細ストレート麺は、濃厚なスープとしなやかに馴染むよう、あえてしっかりと茹で上げられている。
もっちりとした食感がスープの強さを受け止め、噛み締めるたびに小麦の香りが熟成豚骨の風味と混ざり合う。
四角いテボで丁寧に茹でられた麺は、喉越しも滑らかで、計算し尽くされた一体感がある。
(自家製麺)

チャーシューは趣の異なる2種。
脂の甘味が際立つ煮豚のバラ肉。
芳醇な薫香を纏い、しっとりとした肉質が光る吊し焼き(と思われる)ロース肉。
(⇒誤り ウデ肉の煮豚と焼き豚の2種)

味玉は、白身が全体的に濃く色づき、中までしっかりと味が染み込んでいる。黄身はしっとりとした絶妙な半熟加減で、濃厚なコクがスープの旨味をさらに引き立てている。

コリッとした平打ちメンマや、鮮やかな青ネギの小口切りが、重厚な一杯の中で心地よいアクセントを添えている。

呼び戻しの種スープが育ち、店主の目指す味がさらに馴染んできたように感じる。
今後も定期的に足を運び、そのわずかな違いや進化を感じ取っていきたい。




チャーシュー
(バラ、ロース)

チャーシュー
(ロース)

チャーシュー
(バラ)

味玉

メンマ

生ニンニクを潰し入れて

スープ

丼の底に、ドロっとした髄が溜まっている


金属製の皿付き




 
ラーメン


ラーメン
[2026/3/2]
¥950

とろみのある茶濁スープは、呼び戻し製法と熟成発酵が生む唯一無二の深み。
重厚なうま味と甘味がありつつも、決して重たくない絶妙なバランス。
表面に浮かぶ脂は寸胴から溶け出した純粋なもの。
過度な塩味に頼らず、気付けば完食へと導く。

麺は中細ストレート。
四角いテボ×4つで麺を茹でている。
濃厚なスープとしなやかに馴染むよう、あえてしっかりと茹で上げることで生まれる一体感がある。
麺量は140g程度か。
(自家製麺)

チャーシューは趣の異なる2種。
脂の甘味が際立つ煮豚のバラ肉。
芳醇な薫香を纏い、しっとりとした肉質が光る吊し焼き(と思われる)ロース肉。
(⇒誤り ウデ肉の煮豚と焼き豚の2種)

メンマは平打ちタイプで、コリッとした快い食感と豊かな風味。
彩りを添えるのは、鮮やかな青ネギの小口切り。

熟成発酵豚骨と自家製麺による相乗効果で、さらなる高みへと昇華した渾身の一杯。



チャーシュー
(バラ、ロース)

チャーシュー
(バラ、ロース)

メンマ

スープ


金属製の皿付き

[2026/3/2]
外観



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