ラーメンWalkerキッチン





 

【巌哲】

2023/8/2 ~ 7 の出店

醤油/塩 淡海地鶏と蛤の中華そば 1400、 味玉 1600、特製 2000
加茂茄子の冷やかけ お茶漬け用ごはんセット 1500

味玉 200、メンマ・九条ネギ 300、チャーシュー 400、チャーシュー・メンマ・味玉 600
ごはん 200、ネギ豚丼 500

店主との記念写真 無料

おまかせ日本酒 90ml 700
アサヒ生 ジョッキ缶 450、レモンサワー・ハイボール・純米酒 400
(ノンアルコールビール)アサヒドライゼロ・オールフリー 300
コカコーラ・オレンジジュース 200、黒烏龍茶 300


【ラーメンWalkerキッチン 公式サイトより引用】

 「ラーメンWalker 2024」発売記念シリーズ~東京編①~
今年も雑誌「ラーメンWalker」の発売が全国各エリアで決定!
第一弾を飾るのは「ラーメンWalker東京 2024」!
発売を記念して、ラーメンWalkerグランプリ東京で2連覇(2021&2022)の偉業を成し遂げ、殿堂入りを果たした名店「ラーメン巌哲」が出店!
ラーメン最激戦区の東京を制した殿堂店の味をぜひご堪能ください!

 《ラーメン巌哲(東京・早稲田) 平松恭幸 店主》
2014年に東京・西早稲田で創業。大阪の名店「麺哲」出身で、高級魚の目利きや扱い方を活かした独創的で上質なラーメンが代名詞。日本一の一杯を決めるラーメンWalkerグランプリでは2年連続東京ナンバーワンに輝き、殿堂入りを果たした。



 《淡海地鶏と蛤の中華そば【醤油】》
【スープ】淡海地鶏と蛤のみで抽出したスープ
【タレ】内モンゴル産の有機大豆で作られた天外天醤油を使用
【麺】京都の老舗製麺所、麺屋棣鄂謹製の細ストレート麺。なめらかな食感が特長。
【具材】蛤、豚肩ロースのチャーシュー、九条ネギ、メンマ
ラーメンWalkerグランプリ殿堂店ならではの地鶏と蛤のプレミアムな逸品。ぜひご堪能下さい。

 《淡海地鶏と蛤の中華そば【塩】》
【スープ】淡海地鶏と蛤のみで抽出したスープに塩ダレで味付け
【麺】京都の老舗製麺所、麺屋棣鄂謹製の細ストレート麺。なめらかな食感が特長。
【具材】蛤、豚肩ロースのチャーシュー、九条ネギ、メンマ
ラーメンWalkerグランプリ殿堂店ならではの地鶏と蛤のプレミアムな逸品。ぜひご堪能下さい。

 《加茂茄子の冷やかけ(お茶漬け用ごはん付)》
伊吹いりこ、焼アゴ、昆布、本枯れ節、鯖節などから抽出した和出汁を塩ダレで味付け。
麺は京都の老舗製麺所、麺屋棣鄂謹製のモッチリした食感の太麺。
具材にはラーメンには珍しい加茂茄子揚げ浸し。
今が旬の京野菜「加茂茄子」を主役とした夏らしい冷やしの逸品をぜひご堪能ください。

 《尾長鯛塩味(小ごはん付)※15時~18時の限定メニュー》
尾長鯛のアラと昆布から丁寧に抽出したスープを塩ダレで味付け。
麺は京都の老舗製麺所、麺屋棣鄂謹製の細ストレート麺。なめらかな食感が特長。
具材には軽く湯通しした尾長鯛。別添えで刺身もご提供。
高級魚の扱いで名を馳せる巌哲ならではの贅沢な限定麺。貴重な機会にぜひご賞味ください。





券売機など

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券売機




 
加茂茄子の冷やかけ

加茂茄子の冷やかけ
お茶漬け用ごはん付


加茂茄子の冷やかけ お茶漬け用ごはんセット
[2023/8/2]
¥1500

伊吹いりこ、焼アゴ、昆布、本枯れ節、鯖節などの冷製スープは、突出した風味はないものの、バランス良いダシ感が押し寄せてくる。
塩の穏やかな味付けで、雑味はなくスッキリとしている。
トッピングのおろし生姜と、少量の一味唐辛子のピリッと感がアクセントになっている。

麺は平打ちストレート。
水で〆てあるのd、硬めのモッチリとした、しなやかさのある食感。
表面が滑らかで、啜り心地・喉ごしが良い。
スープとの相性は良い。
(麺屋棣鄂@京都の特注麺)

京野菜「加茂茄子」は揚げ浸しで、茄子の旨味がたっぷり。さっぱりと食べられる。
薬味は、おろし生姜。


お茶漬け用ごはんは、冷水で洗ってぬめりを落としてある。
冷製スープとの相性は抜群で、いくらでも食べられそう。
茗荷が良い仕事をしている。

冷製スープが主役の逸品!





加茂茄子

スープに油を加えて

お茶漬け用ごはん

残ったスープを注いで

残ったスープを注いで



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