麺処 いし川(いしかわ)





 
(限定)

【(限定)濃厚魚介中華そば】
[2018/12/30]
\800


茶濁スープは、豚骨の動物系に、鰹節などの和風魚系が強めに薫る。

スープに溶け込んだ細かな油が浮き、しつこすぎない濃厚さがある。

味付けは醤油ベースで、甘味とまろやかさがある。


麺は細麺ストレートで、きれいに折りたたまれている。
やや硬めの茹で加減で、サクッとした歯ごたえがある。
スープとの相性が良い。
(五ノ神製麺)


チャーシューは、豚バラチャーシューで柔らかい。

モヤシは柔らかくゴマ油が香る。

メンマはコリコリ。

ナルトは干支にちなんだ戌と亥。

その他の具は、海苔

薬味は、長ネギの白い部分のザク切り、カイワレ菜。

チャーシュー

干支にちなんだナルト

モヤシ

メンマ

お店からのプレゼント




 
(限定)

【(限定)メリクリ鶏赤湯(トリチータン)】
[2018/12/25]
\800

2018/12/25の限定メニュー

メルマガでの告知内容(抜粋)

今年は鶏白湯ではなく鶏赤湯。赤は「チー」と発音するので「トリチータン」です♪

大山鶏をガッツリ炊き上げた白湯スープに、熊本産のビーツで赤い色を付けます。
それを優しい塩ダレにそそいだ後、レギュラー細麺がたゆたう。
だんだん麺がピンク色に染まっていくのも面赤いですよ☆

トッピン具は真空調理してから燻製した手間のかかるランキング1位の鶏ももチャーシューと、青葱、食べれるサンタ、食べれるツリー。

大盛できませんが、替玉できます♪
夜の営業時間は18時から21時くらいまで。
チビサンタがウロウロしていると思いますがご了承下さいm(_ _)m

 

ビーツで染まったピンク色にギョッとするものの、濃厚な鶏白湯で味は至って真面目。

味付けは塩味で、まろやかさがある。


麺は細麺ストレートで、きれいに折りたたまれている。
やや硬めの茹で加減で、サクッとした歯ごたえがある。
スープとの相性が良い。
(五ノ神製麺)


チャーシューは鶏モモ肉で、真空調理してから燻製したもの。
スモーキーフレーバーが秀逸。

メンマは細切りでコリコリとしている。

食べれるサンタはイチゴ、
食べれるツリーはアボカドディップと手が込んでいる。

薬味は、青ネギの小口切り。

チャーシュー

食べれるサンタ、食べれるツリー

メンマ

麺が徐々に濃いピンクに染まる

かわいいチビサンタさんからのプレゼント




 
(限定)

【(限定)レブンズ・ドアー】
[2018/12/18]
\900

2018/12/16からの1日30食の限定メニュー

メルマガでの告知内容(抜粋)

今回の主役は超入手困難でメチャンコ貴重な完全天日干しの利尻昆布ッ!!
礼文島の風に吹かれて山本商店さんに採取していただいた逸品☆
その昆布を天然水に一晩浸すだけ。
それだけでぶっ飛ぶ出汁の完成ッ!!
そして温めたその昆布出汁を麺処特製塩ダレと油に注ぐだけでブワッと礼文の風が吹きます。
そこに少し柔らかめに茹でた細麺。
ちょこんと青葱で、究極の昆布ラーメンの完成♪

ですが、

今回はこのままでは終わりません。
知る人ぞ知る、麺処の必殺技「つけラー」を発動ッ!
麺処ラーメンスープに枕崎産花鰹を「追い鰹」した「つけスープ」もお付けします。
こちらは地元あきる野キッコーゴでこしらえた醤油ダレ、特製油。
トッピン具はチャーシュー、メンマ、白葱。

「塩ラーメン」のほうから利尻昆布がたわわに滴る細麺を引っ張り出し、
この鰹出汁が炸裂する「醤油つけ汁」に浸したとき、
その時こそ、
Knock-knock-knockin' on Leaven's door
もう一度、
Knock-knock-knockin' on Leaven's door

これで礼文島への扉が開かれるッ!
か、どうかは分かりませんが、
石も転がるような旨さなのは間違い有りません♪

礼文島とあきる野を、行ったり来たりできる今回の限定を是非ッ!

 

昆布ラーメンにつけスープの「つけラー」スタイル。


昆布ラーメンのスープは、礼文島産昆布を天然水に一晩浸し、昆布の風味と旨味にあふれ、エグ味・雑味は皆無の抜群の美味しさ。

塩味は控えめで、ダシがより味わえる。

麺は細麺ストレートで、きれいに折りたたまれている。
通常よりもやや柔らかめの茹で加減で、しなやかなコシがスープとよく馴染んでいる。
(五ノ神製麺)

麺の上には、昆布の細切り、青ネギの小口切り。


つけ汁は、醤油ラーメンのスープに追い鰹を施したもの。
鰹節の風味がある濃いめの醤油味。

麺を浸すと、クッキリとした味わいになり、昆布水とは違った美味しさがある。


つけ汁の中には、短冊状のチャーシュー、メンマ、ネギが入っている。

チャーシューは通常と異なるバラ肉。

麺は通常よりもやや柔らかめの茹で加減

追い鰹をしたつけ汁の中には、短冊状のチャーシュー、メンマ、ネギ

つけ汁で食べると、昆布ラーメンとは違った美味しさがある

昆布ラーメンのスープで割ると、また違った美味しさがある




 
(限定)

【(限定)三貝貝王拳(サンバイカイオウケン)】
[2018/12/11]
\800

2018/12/10からの限定メニュー

メルマガでの告知内容(抜粋)

スープにアサリ、シジミ。
塩ダレにホタテで3種の貝。
12kgのアサリが主軸となります。

そんなアサリ塩スープにいつもの細麺。

トッピン具の主役は、キャロット、くまもんトマト、ニンニク、オレガノをオリーブオイルでまとめたトマトペースト。
これは4年前のレシピを元に再構築した伝説のトマトペーストです。

そして鶏チャーシュー、刻み玉葱、アスパラガス、ちょびっとブロッコリーが乗ります。
クリアなアサリスープにだんだんと赤いトマトペーストが溶け出す変化。

 

やや白みがかり、いかにも貝ダシというスープ。

アサリをメインとして、シジミ、ホタテの風味が折り重なりしっかりとした旨味がある。

味付けはシンプルな塩味で、ちょうど良い濃さ。

トマトペーストを溶かすと、トマトの旨味・酸味・ニンニクの風味などが広がり、一気に洋風に豹変するのが面白い。

ブラックペッパーで、引き締まった味も楽しめる。


麺は細麺ストレートで、きれいに折りたたまれている。
やや硬めの茹で加減で、サクッとした歯ごたえがある。
スープとの相性が良い。
(五ノ神製麺)


チャーシューは鶏ムネ肉で、鶏肉本来の優しい味わい。

その他の具は、ブロッコリー、アスパラ。

薬味は、刻み玉ねぎ。

鶏チャーシュー

ブロッコリー、アスパラ、刻み玉ねぎ

トマトペーストで洋風になる

ブラックペッパーで引き締まった味になる




 
(限定)

【(限定)シャー専用タンタンメン】
[2018/12/4]
\800


2018/12/4からの限定メニュー


勝浦タンタンメンをインスパイアした限定メニュー。

通常の醤油スープに、自家製ラー油で炒めた挽肉・刻み玉ねぎをトッピングしてある。

ラー油は自家製で、過去のそれとは異なるスペシャルラー油。

辛さは強めだが、スープに旨味があるので、辛さを感じにくいようだ。


麺は細麺ストレートで、きれいに折りたたまれている。
やや硬めの茹で加減で、サクッとした歯ごたえがある。
スープとの相性が良い。
(五ノ神製麺)


具は、挽肉・刻み玉ねぎ以外には、海苔・ソーセージ。

薬味は、赤ネギの小口切り。

トッピングの挽肉など




 
(限定)

【(限定)伊吹の煮干らぁめん】
[2018/11/4]
\800


2018/11/3からの限定メニュー

(以前と同じ印象はコピペ)
伊吹いりこ特有の風味・甘味が満載ながら、苦味やエグみは皆無の上質なスープ。

味付けは醤油ベースで、クッキリとした味わい。

スッキリとしながら物足りなさは全く感じさせない。ゴクゴク飲める。


麺は細麺ストレートで、きれいに折りたたまれている。
やや硬めの茹で加減で、サクッとした歯ごたえがある。
スープとの相性が良い。
(五ノ神製麺)


チャーシューは二種類。
豚バラチャーシューでしっかりとした歯応えがある。
鶏ムネ肉は、鶏肉本来の優しい味わい。

メンマは柔らかい。

その他の具は、海苔

薬味は、刻み玉ねぎ(赤玉ねぎ)、青ネギの小口切り。

チャーシュー

メンマ

(限定)

【(限定)松茸とチャーシューの炊き込みご飯】
[2018/11/4]
\250


松茸がフワッと香る炊き込みご飯。

具は鶏チャーシューと松茸。

ご飯は軟らかめ。




 
(限定)

【(限定)濃厚魚介中華そば】
[2018/10/25]
\800


2018/10/23?からの限定メニュー

(以前と同じ印象はコピペ)
茶濁スープは、豚骨の動物系に、和風魚系が強めに薫る。

表面の油がほぼないこともあり、しつこすぎない濃厚さがある。

味付けは醤油ベースで、甘味とまろやかさがある。


麺は細麺ストレートで、きれいに折りたたまれている。
やや硬めの茹で加減で、サクッとした歯ごたえがある。
スープとの相性が良い。
(五ノ神製麺)


チャーシューは、豚バラチャーシューでしっかりとした歯応えがある。

メンマは柔らかい。

その他の具は、青菜、ナルト、海苔

薬味は、長ネギの白い部分のザク切り。

チャーシュー

メンマ




 
(限定)

【(限定)シン・ショウガ 塩+味玉】
[2018/9/11]
\800+\100


2018/8/30からの限定メニュー
あきる野市産新生姜を使用。

(以前と同じ印象はコピペ)
直前におろした生姜を使っているので、フレッシュな香りと味わいがある。

ベースは通常の塩ラーメンと思われるが、かなりの分量の生姜を使用しているようで、そのインパクトが最大の特徴。

とは言え、ベースの出汁は生姜に隠れながらもキチンと主張してくる。


麺は細麺ストレートで、きれいに折りたたまれている。
やや硬めの茹で加減で、サクッとした歯ごたえがある。
スープとの相性が良い。
(五ノ神製麺)


チャーシューは、豚バラチャーシューで柔らかい。

味玉は黄身の中心部分がしっとりとした半熟で、白身は全体的に色づいている。
しっかりとした味付け。

メンマは柔らかい。

その他の具は、青菜、ナルト、海苔

薬味は、長ネギの白い部分の小口切り。

チャーシュー

味玉

メンマ




 
(限定)

【(限定)シン・ショウガ】
[2018/9/4]
\800


2018/8/30からの限定メニュー
あきる野市産新生姜を使用。

(以前と同じ印象はコピペ)
直前におろした生姜を使っているので、フレッシュな香りと味わいがある。

ベースは通常の醤油ラーメンと思われるが、かなりの分量の生姜を使用しているようで、そのインパクトが最大の特徴。

とは言え、ベースの出汁は生姜に隠れながらもキチンと主張してくる。


麺は細麺ストレートで、きれいに折りたたまれている。
やや硬めの茹で加減で、サクッとした歯ごたえがある。
スープとの相性が良い。
(五ノ神製麺)


チャーシューは、豚バラチャーシューで柔らかい。

メンマは柔らかい。

その他の具は、青菜、ナルト、海苔

薬味は、長ネギの白い部分の小口切り。

チャーシュー

メンマ




 
(限定)

【(限定)ゴゴゴの冷やしてトウモロコシ】
[2018/7/10]
\800

メルマガより(抜粋)

今年は丁度、自家栽培トウモロコシの収穫時期と重なったので、これが主役ッ!
麺はつけ用のを手揉みしてピロピロっぽくし、タレは塩。油はバターを少々。
釜揚げした熱々の麺を丼に投下し、その上にトウモロコシと東京牛乳でこしらえたコーンスープをぶっかけ、トッピン具に鶏豚チャーシュー、刻みパセリ、刻み紫タマネギ、スイスチャード(食べた日はヤングコーンに変更)、そして「ゴゴゴ」。
最初は熱々で、混ぜているうちにだんだん冷たくなる不思議で楽しい和えそばです♪
「ゴゴゴ」が醤油味なのでだんだん焼きトウモロコシっぽくなってくるとかそうでないとか…。

「ゴゴゴ」だけでなく、「ドドド」「あ゛あ゛あ゛」や、場合によっては「ドゴあ゛」などなど今回は色んなパターンがありますよ~。
そしてラッキー(なのかどうか?)な方には隠れキャラも☆
ここまで読んで「ゴゴゴ」って何?というお客様。
是非ぜひ実際にご来店していただき実物を見てみてくださいッ!納得できると思います、たぶん。

 

茹で上げた温かい麺に、トウモロコシベースのソースがかかっている。

麺は通常つけ麺に使用している中太麺で、食べはじめはソフトな食感。
(五ノ神製麺)


ソースはトウモロコシの自然な甘みに、塩味の味付けで、とても食べやすい。

「ゴゴゴ」は、和風魚系のダシ+醤油のダシ氷で、麺に沈めておくと、全体が冷えて麺が絞まり、前半とは異なり、麺に歯応えが出てくる。


具は、サイコロ状の鶏・豚チャーシュー、刻み紫玉ねぎ、刻みパセリ、ヤングコーン。


温かい和え麺が、後半冷たくなるのは面白い。



「ゴゴゴ」は、和風魚系のダシ+醤油のダシ氷






 
(限定)

【(限定)W杯限定 青空翼】
[2018/6/25]
\800

2018/6/23~26まで 238杯の(限定)

メルマガでの告知内容(抜粋)

青色1号などの化学的な色素では無く、自然界の青い藻を原料としたスピルリナという色素を使い、青いラーメンにします♪
ただ、このスピルリナは熱に弱いので下記のような感じになりますッ!

・冷たいラーメン
・麺は細麺
・スープは伊吹いりことロシアに近い利尻昆布
・油は勝男節、タレは塩
・トッピン具は鶏チャーシュー、刻み玉葱、チェリートマト

 

青いスープにはギョッとするが、味わってみると煮干しを中心とした和風魚系がキッチリと効き、そのギャップが面白い。

煮干しは伊吹いりこで、雑味がない澄んだ味わいで、表面の油は鰹節を使用しているとのこと。

味付けは塩ベースで、ちょうど良い塩味。


麺は通常のラーメンと同じく中細ストレートで、きれいに折りたたまれている。
水で締めてあるので硬めの食感で、スープに良く合っている。
(五ノ神製麺)


チャーシューは鶏ムネで、肉本来の優しい味わい。

その他の具は、ミニトマト。

薬味は、刻み玉ねぎ。

チャーシュー

ミニトマト

スープ

発券機

(限定)

【(限定)勝男と叉焼の炊き込みご飯)】
[2018/6/25]
\250


削り節と醤油の風味が食欲をそそり、鶏・豚チャーシューがゴロゴロ入った炊き込みご飯。





 
(限定)

【(限定)さんま節の冷やし醤油ラーメン(秋刀魚の迷淡亭)】
[2018/6/5]
\800


透明感のあるスープは冷えている。
サンマ節のクセのない上質でインパクトのあるスープは、動物系を使用していないことを感じさせないほど深い風味がある。

味付けは醤油ベースで、香りの高さ・旨味の深さがサンマ煮干しのスープと見事にマッチしている。

表面の油もサンマ節由来。


麺は通常のラーメンと同じく中細ストレート。
水で締めてあるので硬めの食感で、スープに良く合っている。
(五ノ神製麺)


チャーシューは鶏ムネで、肉本来の優しい味わい。

長芋は短冊状。

その他の具は、紀州わかめ、ミニ竹輪。

薬味は、青ねぎの小口切り。

チャーシュー、長芋

紀州わかめ、ミニ竹輪




 
(限定)

【(限定)まっくす中華そば LIGHT】
[2018/4/23]
\800


豚骨の臭みなどは皆無で、サラッとしたライトなスープ。

味付けは醤油ベースで、やや薄めの味付け。

トッピングのパヂャン(ニラ唐辛子)で辛さとニラの風味が加わり、味わいがガラリと変わって面白い。


麺は中細ストレート。
適度なコシがあり、スープに良く合っている。
(五ノ神製麺)


チャーシューは館ヶ森高原豚のバラを中心にロースも。
ロースは日本一醤油のもろみで、バラは塩麹ニンニク生姜で仕込んだもので、厚めにカットしてある。
肉の風味が生きていて、脂に甘みがある上質のもの。

モヤシは茹でてある。

その他の具は、海苔。

薬味は、九条ねぎの小口切り。

チャーシュー

パヂャン(ニラ唐辛子)




 
(限定)

【(限定)ももいろ海老フレーバーZver.2018 桜花爛漫+タケノコご飯】
[2018/4/12]
\500+\50


2018/4/12 開店5周年の限定メニュー。


丸鶏も使用した鶏白湯でスープは、サラッとしてまろやかさのあるタイプ。
表面の油は桜エビ油で、ピンク色を帯びてほのかに海老の風味が香る。
味付けは塩ベース。

トッピングの桜エビのすり身のつくねをスープに溶かすと、海老の風味がハッキリする。


麺は中太平打ちを中心に、細麺が混じり、超幅広麺も。
濃いめのピンク色になっているのは「紅糟(ホン・ツァオ)」 という調味料を使用しているため。
適度なコシがありモチッとした歯切れ感。スープに良く合っている。
(五ノ神製麺)


トッピングは、桜エビのすり身のつくね、蒲鉾とインゲンの花飾り、特大のえびせん。

赤い柚子胡椒で味変ができる。

薬味は、刻み玉ネギ。

桜エビのすり身のフワフワつくね

蒲鉾とインゲンの花飾り

超幅広麺

柚子胡椒
赤い色は珍しい

タケノコご飯

タケノコがたっぷり
淡い味付けで美味しい




 
(限定)

【(限定)RAMEN☆チョコラータ】
[2018/2/13]
\800

2018/2/13・14に提供の限定メニュー。


鶏白湯に魚介系の風味を効かせたややとろみのあるスープで、適度な濃厚さのある味わい。
味付けは塩ベース。
表面の油は少なめ。


麺は中太平打ち縮れで短め。
多加水でモチッとした食感があり、濃厚なスープに良く合っている。
(カネジン食品)


チャーシューは鶏ムネ肉。
チョコペーストがかかっているが、甘さにそれほど違和感はない。

エスプーマでのフワッとしたホイップクリームにカカオパウダーを振りかけてある。

カラースプレーチョコの彩りが華やか。

その他の具はメンマ。

薬味は、刻み玉ネギ。

チャーシュー

メンマ




 
(限定)

【(限定)濃厚魚介中華そば☆海老フォルム】
[2018/1/27]
\800

2018/1/27からの限定メニュー。


鶏白湯に魚介系を効かせたスープに、風味と香ばしさのある海老油が浮いている。
適度な濃厚さと、強すぎない海老風味でバランスが良く、しつこくない味わい。

味付けは醤油ベースで、塩味はやや濃いめ。


麺は中太平打ち縮れで短め。
多加水でモチッとした食感があり、濃厚なスープに良く合っている。
(カネジン食品)


チャーシューは二種類。
豚チャーシューは、肩ロースの煮豚。鶏チャーシューは、鶏モモ肉。

その他の具は、茹でモヤシ、メンマ。

薬味は、刻み玉ネギと、長ネギの青い部分の小口切り。

チャーシュー

スープの表面にはオレンジ色の海老油が浮いている

メンマ



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