麺処 いし川(いしかわ)





 
(限定)

【(限定)熊本産 天草大王の地鶏そば】
[2016/4/25]
\800


熊本地震災害への支援のための限定ラーメン
1杯ごとに500円を寄付

お店からの告知(要約)

『熊本が誇るブランド地鶏である『天草大王』の丸鶏を大量に仕入れました♪
これを寸胴にドラドラ投入して火加減を調節しながら丁寧に炊き上げた天草100%スープ!それに黄金と呼ぶに相応しい金色鶏油が浮かんで来るので、これを残さずGETしラーメンに浮かべます☆
合わせる麺はいつものレギュラー細麺。

合わせるタレはいつものあきる野キッコーゴ100%の醤油ダレ。
熊本とあきる野のコラボレーション♪といった感じでしょうか!

トッピン具は、本当は天草大王の肉が良かったのですが、ちょっと難しかったので、鳥取の大山鶏のモモ肉を粟国の塩のみの味付けで真空低温調理した鶏チャーシュー。メンマ、わけ葱、花の麩、海苔。』




鶏の力強い風味は、スープだけでなく、表面の油からも発しているようだ。

やや甘味のある醤油味で、醤油の香ばしさと鶏の風味が絡み合った上質なスープ。


麺は細麺ストレートで、やや硬めの茹で加減。スープとの相性が良い。


具は、鶏チャーシュー、メンマ、海苔、麩。

薬味は、青ネギ。






 
(限定)

【(限定)水出し煮干らぁめん】
[2016/8/29]
\800



徳島県伊吹島産 伊吹いりこを水出ししたスープは、煮干しの風味満載ながら、苦味やエグみは皆無。

水出しでこのような濃くてピュアな出汁が取れるのが、伊吹いりこの特徴なのだそうだ。

表面の油はほとんどなく、味付けは甘さ控えめのキリッとした醤油味。スッキリかつ上質なスープに仕上がっている。



麺は細麺ストレートで、やや硬めの茹で加減。スープとの相性が良い。



具は、豚チャーシュー、鶏チャーシュー、メンマ、ナルト、海苔。

薬味は、青ネギ。

麺は通常のラーメンと同じ。

チャーシューは、豚と鶏の二種

目立たないものの上質なメンマ




 
(限定)

【(限定)シン・ショウガ】
[2016/9/22]
\800



地元の名産、生姜を使用したラーメン。

直前におろした生姜を使っているので、フレッシュな香りと味わいがある。

ベースは通常の醤油ラーメンと思われるが、かなりの分量の生姜を使用しているようで、そのインパクトが最大の特徴。

とは言え、ベースの出汁は生姜に隠れながらもキチンと主張してくるのはさすが。



麺は通常のラーメンと同じく、細麺ストレートで、やや硬めの茹で加減。スープとの相性が良い。



具は、豚チャーシュー、鶏チャーシュー、メンマ、青菜、ナルト、海苔と、ほぼ通常のラーメンと同じ。

薬味は、ネギの小口切り。

麺は通常のラーメンと同じ。

チャーシューは、豚と鶏の二種

目立たないものの上質なメンマ




 
(限定)

【(限定)らーめん秋刀魚節】
[2016/11/12]
\800



ダシにさんま節100%を使用したという他にはないラーメン。

想像していたよりもクセがなく、若干鰹節のような風味もある。

味付けは醤油で、通常のラーメンと同じく醤油の香ばしさが特徴的。

表面の油にもさんまを使用しているとのことだが、すっきりとしていて奥深さがある。



麺は通常のラーメンと同じく、細麺ストレートで、やや硬めの茹で加減。スープとの相性が良い。



さんまのつみれは柔らかく、さんまの風味が満載。

その他具は、メンマ。

薬味は、ネギの小口切りと紫キャベツのスプラウト。

さんまのつみれ

メンマはコリコリとした食感。




 
(限定)

【(限定)味噌ラーメン】
[2016/12/09]
\800



とろみのある茶濁のスープは、動物系に煮干しなどの和風魚系がしっかりと煮出されている。
それに風味の良い味噌を合わせた濃厚なスープ。
一味唐辛子で、少しだけピリ辛。

表面の油は皆無で、その点ではスッキリとしている。

トッピングされたアオサが味変になり、風味が変わって面白い。



麺はつけ麺と同じ? 太麺で縮れている。モチッとした食感があり、濃厚なスープに良く合っている。



チャーシューは豚肩ロースと鶏チャーシュー。

その他具は、メンマ、コーン。

薬味は、長ネギの白い部分の小口切り。

チャーシューは二種




 
(限定)

【(限定)メリクリ鶏白湯 ver.2016】
[2016/12/24]
\800



綺麗な鶏白湯なスープは、粘性が少なくスッキリとしたタイプだが、鶏の風味は満載で、本来の味わいを楽しむことが出来る。

表面の油は皆無で、スッキリとしている。

味付けは塩ベースで、途中からはトッピングされたアオサが味変になり、風味が変わって面白い。



麺は太めの平打ち縮れ麺。加水が高くモチッとした食感があり、スープに良く合っている。



チャーシューは豚肩ロースと鶏チャーシュー。

その他具は、メンマ。

薬味は、青ネギの小口切り。

チャーシューは二種

アオサがちょうど良い味変になる。

アオサの左にあるオレンジ色はパプリカの粉。

メンマ




 
(限定)

【(限定)幻の味噌ラーメン+浅利のドレッシン具】
[2017/2/10]
\800+無料


「浅利のドレッシン具」は、愛媛県産の浅利を煮込んで、身をミキサーにかけたもので、アオサ・ネギあたりのやや緑がかっているのがそれ。

煮干しなどの和風魚系が薫るスープに、芳醇で甘みのある味噌がとても良く合っている。

「浅利のドレッシン具」はアサリそのものの風味を楽しめるだけでなく、スープに奥行きを与えている。

表面の油は皆無で、スッキリとしているものの、物足りなさは全く感じさせない。ゴクゴク飲めるスープ。

途中からはトッピングされたアオサの磯の風味が加わり、コーンの甘みとともにちょうど良い味変になる。



麺はつけ麺と同じ?
太麺で縮れている。モチッとした食感があり、濃厚なスープに良く合っている。



チャーシューは豚肩ロースと鶏チャーシュー。

その他具は、アオサ、メンマ、コーン。

薬味は、長ネギの小口切り。

チャーシューは二種

アオサがちょうど良い味変になる

メンマはコリコリとした食感




 
(限定)

【(限定)伊吹の塩らーめん】
[2017/3/27]
\700


徳島県・伊吹島産「伊吹いりこ」のみを使用。

かなり多量のいりこを使用しているとのことで、いりこの風味満載ながら、苦味やエグみは皆無という、質と量を最大限に生かしたスープ。

表面の油はほとんどなく、スッキリとしているものの、物足りなさは全く感じさせない。ゴクゴク飲める。

塩ダレは通常の塩ラーメンよりもかなり控えているそうだが、適度な塩味で、出汁の風味が良くわかる程度の塩味。



麺は通常のラーメンと同じく、細麺ストレートで、やや硬めの茹で加減。スープとの相性が良い。



チャーシューは豚肩ロース。

その他具は、メンマ、海苔、ナルト。

薬味は、長ネギの小口切り、春菊。

チャーシュー

メンマはコリコリとした食感




 
(限定)

【(限定)ももいろ蟹フレーバーZ ver.2017 桜花爛漫】
[2017/4/12]
\500


お店の4周年で、2017/4/12 昼35食・夜35食の限定

お店からの告知(要約)
『スープは鶏ガラやモミジ、もも肉等を煮込んだスタンダードな鶏白湯スープ。塩ダレは貝類ベース。
ビーツを加えることで桃色に仕上げ、まさに鶏桃湯(トリタオタン)
愛情込めてむいた生のタラバガニの身を提供直前にスープで煮てしゃぶしゃぶ。新鮮な蟹の香りが沸き立ちます。
トッピン具はタラバガニ、蒲鉾とインゲンの花飾り、白髪葱、九条葱、あおさ。
麺は「いつ樹(五ノ神精肉店)」さんに打っていただいた。
こちらの希望で麺の長さがかなり長い。細く長くお店が続くように、という願掛け』



ピンク色を帯びたスープはやや粘性がある濃厚な鶏白湯で、突出した香りや雑味など皆無で、非常にまろやかな仕上げ。
(ピンクの色づけはピーツ)

味付けは塩ベースで、適度な甘みと塩味がある。

塩ダレに貝類を、また直前にタラバガニのさっと煮ているため、その風味も加わることにより、奥深い味わいになっている。

表面の油は皆無なこともあり、穏やかで優しい味わいのスープ。

トッピングのあおさからの磯の香りが、スープへのちょうど良い味変になる。


麺はピンク色で、紅麹で色づけをしているとのこと。中細ストレートで、適度な硬さとしなやかさを持っている。

とにかく長い。途中で麺をかみ切ることはないのだが、一口で啜るのは難しいほど。


タラバガニは大きくてプリップリの食感。

花飾りは蒲鉾とインゲンで、見るからにおめでたい飾り。

薬味は、。白髪葱、九条葱。

スープもピンク色
(ピーツで色づけしたもの)

蒲鉾とインゲンの花飾りは、見るからにおめでたい。

アオサ




 
(限定)

【(限定)鯛煮干し・醤油】
[2017/5/29]
\800


2015/5/29~6/11、「煮干しらーめん 青樹」@立川とのスタンプラリーのための限定メニュー

お店からの告知(要約)
『レギュラー細麺を支えるのが、鯛の煮干しのみの出汁スープに鯛の煮干しのみの香味油と鯛塩ダレ→予想以上にスープがワイルドなので、塩ではなく「日本一醤油のたまり」を使った醤油ラーメンに変更
トッピン具は、真鯛のすり身つくね、新玉葱、カイワレ、人参
「鯛の煮干しというのはこういうものなのか」というのがクッキリハッキリ分かる一杯となっていて、鯛のアラとは全く違った表情が楽しめるかと思います』




ファーストタッチは鯛煮干しのややクセのある独特の風味のインパクトがあり驚くほどで鯛の鮮魚系とは全く異なる。
食べ進むにつれて旨味に変わってくる。

味付けは醤油ベースで、日本一醤油のたまり醤油を使用しているので、適度な甘みと塩味がある。
温度が高い。



麺は通常のラーメンと同じく、細麺ストレートで、やや硬めの茹で加減。スープとの相性が良い。



チャーシューの代わりの真鯛のすり身つくねは、鯛のしっかりとした味わい。



薬味は、新玉ネギスライス、長ネギの小口切り、星形に飾り切りしたニンジン、カイワレ菜。



薬味

玉ネギスライス、長ネギの小口切り、星形に飾り切りしたニンジン、カイワレ菜

自販機とスタンプカード




 
(限定)

【(限定)鯛煮干し・塩】
[2017/5/30]
\800


(以前と同じ部分はコピペ)
2015/5/29~6/11、「煮干しらーめん 青樹」@立川とのスタンプラリーのための限定メニュー
初日は醤油だったが、2日目からは当初の予定通り塩となった


お店からの告知(要約)
『レギュラー細麺を支えるのが、鯛の煮干しのみの出汁スープに鯛の煮干しのみの香味油と鯛塩ダレ
トッピン具は、真鯛のすり身つくね、新玉葱、カイワレ、人参
「鯛の煮干しというのはこういうものなのか」というのがクッキリハッキリ分かる一杯となっていて、鯛のアラとは全く違った表情が楽しめるかと思います』




ファーストタッチは鯛煮干しのややクセのある独特の風味のインパクトがあり驚くほどで鯛の鮮魚系とは全く異なる。
食べ進むにつれて旨味に変わってくる。

味付けは塩ベースで、まろやかさと適度な塩味がある。
温度が高い。

塩のほうが鯛煮干しのダシをダイレクトに感じることが出来る。



麺は通常のラーメンと同じく、細麺ストレートで、やや硬めの茹で加減。スープとの相性が良い。



チャーシューの代わりの真鯛のすり身つくねは、鯛のしっかりとした味わい。



薬味は、新玉ネギスライス、長ネギの小口切り、星形に飾り切りしたニンジン、カイワレ菜。



薬味

玉ネギスライス、長ネギの小口切り、星形に飾り切りしたニンジン、カイワレ菜




 
(限定)

【(限定)伊吹、そして生揚げ醤油】
[2017/6/19]
\700


2017/6/19の限定メニュー

お店からの告知(要約)
『スープと油に使用するのは麺処でも既におなじみの煮干し「伊吹いりこ」のみ。
・下記抜粋・
水揚げから茹で上がるまで、わずか30分以内で乾燥機へかけます。イワシは生でも鮮度が大事ですが、煮干に加工するとさらに酸化が進むため、通常は酸化防止剤等の添加物を使用します。しかし伊吹いりこは、昔からそれらを一切使用しないで仕上げます。
伊吹いりこのうまさの秘密は、鮮度を第一に考えている事です。
んで日本一醤油の「生揚げ醤油」をそのままタレにします。
・抜粋・
国産の丸大豆と小麦100%、天日塩を原料に、昔ながらの木製木桶に仕込み一年余り醗酵熟成させた諸味を絞りました。加熱処理をしない麹の香りが生きている搾りたての生の醤油です。
麺はレギュラー細麺。
トッピン具は鶏ムネチャーシュー、長葱小口、メンマ。
麺とスープを邪魔しないようにあえてシンプルに♪
醤油の美味しさが良く分かるように、あえて伊吹いりこ出汁を普段より上品な感じに仕上げました☆
かなり自己満足な作品で、一般向けではなさそうなのでメルマガ限定にしますッ!』




伊吹いりこのクセのない上品だがインパクトのあるスープは、動物系を使用していないことを感じさせないほど深い風味がある。

味付けは醤油ベースで、日本一醤油の生揚げ醤油のみ。
その醤油が持っている香りの高さ・旨味の深さが伊吹いりこのスープと見事にマッチしている。


麺は通常のラーメンと同じく、細麺ストレートで、やや硬めの茹で加減。スープとの相性が良い。


チャーシューは鶏ムネで、肉本来の優しい味わい。

メンマは細切りでコリコリ。

薬味は、青ネギの小口切り。

メンマ




 
(限定)

【(限定)伊吹、そして冷たい弓削多醤油】
[2017/7/14]
\700


2017/7/14の限定メニュー

お店からの告知(要約)
『麺処が厳選したいつもの最高級「伊吹いりこ」を水出し。
水もただの水ではありません、ミネラルたっぷりな軟水『天然水』
そして前回使用した「日本一醤油」さんの生揚げ醤油も素晴らしい味わいでしたが、今回は「弓削多醤油」さんの生揚げ醤油『しぼりたて 生しょうゆ』を前回同様そのまま出会わせます。
油は伊吹の風を送り込んだ大豆油。
麺はあえてゆるく〆た細麺。
トッピン具は鶏チャーシュー、焼き葱、メンマ、三つ葉。』



透明感のあるスープは冷えている。
水だしした伊吹いりこのクセのない上品だがインパクトのあるスープは、動物系を使用していないことを感じさせないほど深い風味がある。

味付けは醤油ベースで、弓削田醤油の生揚げ醤油のみ。
その醤油が持っている香りの高さ・旨味の深さが伊吹いりこのスープと見事にマッチしている。

表面の油はいりこの風味を写した大豆油。冷たいスープの上でも植物性なので透明のまま。

麺は通常のラーメンと同じく、細麺ストレートで、氷水で締めてあるので硬めの食感。スープとの相性が良い。


チャーシューは鶏ムネで、肉本来の優しい味わい。

焼きネギがとても甘い。

メンマは細切りでコリコリ。

薬味は、三つ葉。

メンマと焼きネギ




 
(限定)

【(限定)醤油】
[2017/7/25]
\750


2017/7/25の限定メニュー

お店からの告知(要約)
『レギュラースープ+伊吹いりこ+鯵煮干+秋刀魚節、という構成。』


見た目はノーマルの醤油のようだが、伊吹いりこを中心とした煮干し系の風味が強くでているので、かなり異なる味わい。

インパクトがありながらも、バランスの良いスープ。


麺は通常のラーメンと同じく、細麺ストレートで、サクッと硬めの食感。スープとの相性が良い。


チャーシューは豚肩ロースと鶏ムネで、肉本来の優しい味わい。

メンマは細切りでコリコリ。

薬味は、青ネギの小口切り。

チャーシューは二種

メンマと焼きネギ




 
(限定)

【(限定)シン・ショウガ】
[2017/9/15]
\800


2017/9/7からの限定メニュー

お店からの告知(要約)
『あきる野市産新生姜を使用。
破=塩バージョン
Q=近藤醸造@あきる野の生醤油から作成した醤油ダレベースの旧バージョン』



直前におろした生姜を使っているので、フレッシュな香りと味わいがある。

ベースは通常の塩ラーメンと思われるが、かなりの分量の生姜を使用しているようで、そのインパクトが最大の特徴。

とは言え、ベースの出汁は生姜に隠れながらもキチンと主張してくる。


麺は通常のラーメンと同じく、細麺ストレートで、やや硬めの茹で加減。スープとの相性が良い。


チャーシューは、豚・鶏チャーシューの二種。

メンマはコリコリとした食感。

その他の具は、青菜、ナルト、海苔

薬味は、長ネギの白い部分の小口切り。

チャーシューは二種

メンマ

透明感のあるスープ




 
(限定)

【(限定)八王子ラーメン~Breath of the Ishikawa~】
[2017/10/1]
\700


2017/10/1の限定メニュー

お店からの告知(要約)
『要するに八王子ラーメンっぽい感じの麺処レギュラー醤油ラーメンです♪
麺はレギュラー細麺柔らかめ。
スープと油もレギュラー。
醤油ダレはキッコーゴと日本一のスペシャルコラボ☆
トッピン具が刻み玉葱、バラロール叉焼、メンマ、海苔。
ただしバラロールの叉焼は先着20食限定で以後はレギュラーロース。
簡単にご説明すると手抜きのラーメンなんですが、粗めの刻み玉葱が麺処のスープと出会った時、、、何かが起こるッッ!!!』



通常の醤油ラーメンと醤油ダレが異なり、その他は同じなので、和風魚系が香る芳醇なスープ。

醤油ダレが異なるので通常の醤油と味わいが異なるものの、違和感は皆無。

スッキリとした味わいながらインパクトもある。


麺は通常のラーメンと同じく、細麺ストレートで、やや柔らかめの茹で加減。スープとの相性が良い。


チャーシューは、豚バラチャーシューで厚めのカット。

メンマはコリコリとした食感。

その他の具は、ナルト、海苔

薬味は、玉ネギのみじん切り。やや粗めのカット。



八王子系ラーメンとしては、上品で芳醇な味わい。

刻み玉ネギ

メンマ




 
(限定)

【(限定)香り松茸 味本シメジ 2大きのこのコラボらーめん】
[2017/10/20]
\900


2017/10/20からの限定メニュー

お店からの告知(要約)
『いつもは信州諏訪の松茸を取り寄せているのですが、今年は雨が多すぎて不作、、、こちらに回してもらえずキャンセルとなってしまいピンチ!
ですが何とか無理やり丹波摂津産の松茸を仕入れる事ができましたッ!
正直割高になってしまってツライところなんですが、まぁ、秋を締めくくるキノコマリオパーティー♪という感じで我慢してやります…。

まずは油と醤油ダレに松茸の香りを忍ばせます☆
そこにレギュラーらーめんスープを注ぎ、いつもの細麺がたゆたう。

トッピン具はオーブンで焼いた本シメジを丸ごと一本(四つ葉バター)、焼き葱、三つ葉、太切りメンマ。
※香味油等に使った松茸は日曜日に「炊き込みご飯」にする予定♪

長めの期間お出しできるよう贅沢にたっぷり仕込みました!
なので明日の20日から26日の1週間の提供予定です♪
ただし1日に15杯限定でのご提供になりますのでご注意下さい』



通常の醤油ラーメンの醤油ダレと油に松茸の風味を付けているので、通常の醤油味をベースとしながらさらに深みが出ている印象。


麺は通常のラーメンと同じく、細麺ストレートで、適度な硬さの茹で加減。スープとの相性が良い。


本シメジは大きく極太でローストしてあり、しっかりとしたシメジの味わいがあり美味しい。

メンマは極太。

その他の具は、焼きネギ。

薬味は、三つ葉。

本シメジ

焼きネギ

極太メンマ




 
(限定)

【(限定)辛くなさそうで辛い塩そば】
[2017/10/26]
\800


2017/10/26の限定メニュー

お店からの告知(要約)
『もはや天然記念物並みに希少で辛い「黄色唐辛子」の苗をいただき、それを自家栽培。
この黄色唐辛子をペースト状にしてラーメンに忍ばせます。
毎年恒例となったこの限定ですが、今年は濃度と物量の関係なのか、とにかく辛いッ!!
麺やスープ等の基本構成はレギュラーと同じ。
トッピン具に三つ葉や太切りメンマが乗ったりして見た目はいかにも今風な端麗仕様♪
ところがここに激辛黄色ペーストが忍び込む…
人もラーメンも見た目で判断してはいけません☆

辛さの調整できます。
・カラ梅(特に何もなければこの辛さでお作りします※麺処の担々がOKならば大丈夫)
・カラ竹(2倍の辛さなので自信のある方はどうぞ)
・カラ松(3倍の辛さだから試食してないので分かりませんが痛いと思います)』



辛さは1辛で。
通常の塩ラーメンをベースとして、自家栽培の黄色唐辛子のペーストを加えている。

見た目とは異なる爽やか辛さのインパクトがあり、そのギャップが面白い。

塩ラーメンの芳醇な風味に、担々麺とは異なる辛さを楽しめる。


麺は通常のラーメンと同じく、細麺ストレートで、適度な硬さの茹で加減。スープとの相性が良い。


チャーシューは、豚・鶏チャーシューの二種。

メンマは極太。

薬味は、長ネギの白い部分の笹切りと、三つ葉。

チャーシュー

極太メンマ

使用している黄色唐辛子




 
(限定)

【(限定)幻の味噌ラーメン HALLOWEEN ver.】
[2017/10/31]
\800

2017/10/31の限定メニュー

お店からの告知(要約)
『味噌ダレが熟成されまくって旨みが数倍にアップしているところに、本日仕込んだフレッシュな味噌ダレを追加♪
そのタレをベースに出汁の濃厚スープと爽やかな出汁のあっさりのWスープがサポートッ!
そしていつもの我が強い太麺がたゆたう。
トッピン具は鶏豚チャーシュー、太切りメンマ、小口長葱、粒コーン、刻みトマト、ジェノベーゼ(バジルペースト)、カボチャチップと豪華なラインナップッ!
さ・ら・にッ! エスプーマで生クリームをふわっと乗せて、そこにハロウィーン海苔の飾りつけ♪
色んな味が色んなところから楽しめるハロウィーンに相応しいビックリ箱的なラーメンの完成ですッ!』



ややとろみのある茶濁のスープは、煮干しなどの和風魚系が薫り、芳醇で甘みのある味噌ととても良く合っていて、適度な濃厚さがある。

表面の油は皆無で、その点ではスッキリとしている。一味唐辛子の、少しだけピリ辛。

トッピングのカットトマトとバジルペーストが予想以上に味噌と合う。


麺はつけ麺と同じ。
太麺縮れで、モチッとした食感があり、濃厚なスープに良く合っている。


チャーシュー(豚肩ロースと鶏チャーシュー)と極太メンマは通常と同じ。

それ以外は、エスプーマで生クリームをふわっと乗せて、そこにハロウィーン海苔の飾りつけと、カットトマト、バジルペースト、カボチャチップ、粒コーンと、ハロウィーン仕様のスペシャルトッピング。

薬味は、長ネギの白い部分の小口切り。

豚チャーシュー、鶏チャーシュー

極太メンマ

お店からの計らい

『味噌処 いし川』
(味噌らーめん専門店)
としての限定営業




 
(限定)

【(限定)濃厚魚介中華そば】
[2017/11/11]
\800

2017/11/11~14の限定メニュー


茶濁スープは、豚骨の動物系に、節系を中心とした和風魚系が強めに薫る。

表面の油がほぼないこともあり、しつこすぎない濃厚さがある。

味付けは醤油ベースで、甘味とまろやかさがある。

柚子胡椒の柑橘系の辛味でスッキリ味変。


麺は醤油と同じ。
細めのストレートの少加水。サクッとした食感があり歯切れが良い
(カネジン食品)


チャーシューは、豚肩ロースと鶏チャーシュー。

メンマは細めでコリコリ。

その他の具は、海苔、ナルト。

薬味は、長ネギのザク切り。

豚チャーシュー、鶏チャーシュー

メンマ

柚子胡椒




 
(限定)

【(限定)幻影の味噌ラーメン】
[2017/12/08]
\800

2017/12/08の限定メニュー

ややとろみのある茶濁のスープは、煮干しなどの和風魚系が薫り、芳醇で甘みのある味噌ととても良く合っていて、適度な濃厚さがある。

表面の油は皆無で、スッキリとしているが、物足りなさは感じない。唐辛子の辛さはない。


麺はつけ麺と同じ。
太麺縮れで、モチッとした食感があり、濃厚なスープに良く合っている。
(カネジン食品)


チャーシューは、豚肩ロースと鶏チャーシュー。

なめこの滑らかさがスープに良く合っている。

コーンの甘味が、味噌味と良く合う。

メンマは細めでコリコリ。

薬味は、長ネギの笹切りと青ネギの小口切り。

なめこ

メンマ




 
(限定)

【(限定)ラーメン あさりちゃん+味玉】
[2017/12/19]
\800+サービス

2017/12/17からの限定メニュー

やや白みがかったスープは、アサリ100%で、油もアサリ。

具は直前に追いアサリした活アサリがたっぷりとアサリづくし。

アサリの風味たっぷりで、味付けはシンプルな塩味。

小皿で出される刻みニンニク油和えを入れると、ニンニクの風味が広がり、アサリと良く合う。


麺は醤油と同じ。
細めのストレートの少加水。サクッとした食感があり歯切れが良い
(カネジン食品)


薬味は、未使用。


味玉は黄身の中心部分がトロトロの半熟で、白身は全体的に色づいている。
しっかりとした味付け。

刻みニンニク油和え

味玉




 
(限定)

【(限定)メリクリ鶏白湯 ver.2017】
[2017/12/25]
\800

2017/12/24からの限定メニュー

綺麗な鶏白湯なスープは、粘性が少なくスッキリとしたタイプで、鶏の風味が満載。
燻製調理された鶏チャーシューの薫香が適度に香り、アクセントになる。

表面の油は皆無で、スッキリとしている。
味付けは塩ベースで、やや薄めの味付け。


麺は太めの平打ち縮れ麺。加水が高くモチッとした食感があり、スープに良く合っている。


チャーシューは鶏チャーシュー。鶏モモ肉を真空調理した後に燻製にしたもの。

赤パプリカはバターソテーしてある。

その他の具は、メンマ。

薬味は、青ネギの小口切り。

鶏チャーシュー

メンマ

パプリカ




 
(限定)

【(限定)メリクリ鶏白湯 ver.2017・醤油】
[2017/12/25]
\800

2017/12/24からの限定メニューの醤油味。

ベースの鶏白湯スープは同じで、粘性が少なくスッキリとしたタイプだが、表面の油が多めで、コッテリとした鶏の風味。
燻製調理された鶏チャーシューの薫香が適度に香り、アクセントになる。

味付けは醤油ベースで、塩味はちょうど良い。


麺は太めの平打ち縮れ麺。加水が高くモチッとした食感があり、スープに良く合っている。


チャーシューは鶏チャーシュー。鶏モモ肉を真空調理した後に燻製にしたもの。

赤パプリカはバターソテーしてある。

その他の具は、メンマ。

薬味は、青ネギの小口切り。

鶏チャーシュー

メンマ

パプリカ




 
(限定)

【(限定)濃厚魚介中華そば 太麺ver.】
[2017/12/31]
\800

2017/12/31の限定メニュー。

つけ麺のスープ・麺をラーメンに仕立てたもので、しつこすぎない濃厚さのある豚骨魚介系スープ。

味付けは醤油ベースで、塩味はやや濃いめ。

丼の淵にある柚子胡椒の柑橘系の風味で、味変が楽しめる。


麺はつけ麺と同じ太麺縮れで短め。モチッとした食感があり、濃厚なスープに良く合っている。
(カネジン食品)


チャーシューは二種類。
豚チャーシューは、肩ロースの煮豚。鶏チャーシューは、鶏モモ肉。

山クラゲは丸孫商店のものを流用。コリコリとした食感で、強めの味付け。

ナルトは今年の干支の酉と来年の犬のどちらか。

その他の具は、メンマ。

薬味は、長ネギの白い部分を縦半分に切った厚めの小口切りと、青ネギの小口切り。

チャーシュー

蒲鉾は二種のどちらか

今年・来年の干支、酉・戌

柚子胡椒

メンマ

山クラゲ



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