立川中華そば 魚魚(とと) ホンテン





 
辛みそらぁ麺

【辛みそらぁ麺】
[2014/12/21]
¥950


トッピングされた「自家製辛味玉」が特徴的、香りの唐辛子と辛みの唐辛子を使用し、発酵されたもの。

スープに溶かし入れると、香りと辛さでスープ全体が引き締まる。


麺は中太の平打ちで、適度な硬さのある茹でかたで、モチッとした食感がある。



トッピングの刻みタマネギは辛さは皆無で甘みがあり、ホウレン草はラーメンの具としては贅沢すぎるほど上質。

「自家製辛味玉」

香りの唐辛子と辛みの唐辛子を使用し、発酵されたもの。




 
焦がし煮干しらーめん

【焦がし煮干しらーめん】
[2013/12/1]
¥750


「焦がし追い煮干し」という名のとおり、強烈な煮干しの風味が特徴的。

麺は細麺。




 
(限定)燻製醤油ダックの鴨南蛮らーめん

【(限定)燻製醤油ダックの鴨南蛮らーめん】
[2017/12/30]
¥1200



お店からの告知
『「燻製醤油ダック」は、弓削多(ゆげた)醤油さんの燻製醤油に漬け込んだ鴨を低温調理で柔らかく仕上げました』


鴨の風味のスープに、キリッとした醤油の組み合わせ。

醤油のシャープさが全体を引き締めている。

やや濃いめの味付け。



麺は極細ストレート麺。
適度な硬さがあり、サクッとした歯切れ感が特徴的。



燻製醤油で漬け込んでから低温調理した鴨は厚めのカットで、柔らかすぎず適度な歯応えがある。
燻製調理をしたような薫香が良いアクセントになっている。


南蛮(ネギ)は、厚めの小口切りを炙ったもので、香ばしさと甘味がある。

薬味のネギは白い部分の小口切り。

燻製醤油ダック

南蛮(ネギ)




 
(限定)桜香る塩らーめん

【(限定)桜香る塩らーめん】
[2017/3/26]
¥820



お店からの告知
『春のハマグリでとった塩ダレのスープに七草をふりかけ、桜花の塩漬けがアクセントに』


煮干しなどの和風魚系が香るクリアなスープに、ハマグリから取った塩ダレの組み合わせで、芳醇ながらクセがないスープ。

塩味はやや濃いめで、シャープな味わい。



麺は極細ストレート麺。
適度な硬さがあり、サクッとした歯切れ感が特徴的。



チャーシューはバラ肉が2枚。肉の美味さを重視した薄めの味付け。

メンマは細切りでサクサク。

薬味は、七草の葉、長ネギの小口切り、桜花の塩漬け。

七草と桜花の塩漬け

チャーシュー

細切りのメンマ




 
(限定)生姜醤油らーめん

【(限定)生姜醤油らーめん】
[2016/12/31]
¥880



自然栽培の生姜に有機再仕込み醤油のスープは、生姜がガッツリ効いた冬らしい味わいで、食べているうちに身体がポカポカになってくる。
生姜のインパクトが強い。



麺は平打ち縮れ麺。適度な硬さがあり、モッチリとした食感が特徴的。



チャーシューはバラ肉が2枚。肉の美味さを重視した薄めの味付け。

その他の具は、海苔、ほうれん草、ナルト、メンマ。


薬味は長ネギの小口切り。

チャーシュー

トッピング

ナルト

細切りのメンマ




 
(限定)プレミアム細麺中華そば

【(限定)プレミアム細麺中華そば+スペシャルトッピング】
[2016/3/13]
¥1000+¥350



トッピングのワンタンと合うように調整された細麺、それに合わせてスープを改良し、弓削田の純なま再仕込み醤油を使用という特別仕様。

従来の中華そばの和風魚系の清湯スープを継承しつつ、醤油の香ばしさが引き立ち、さらに奥深さのある味わいになっている。



麺は細麺ストレート。適度な硬さがあり、粘性もある歯切れ感が独特。


ワンタンは肉ワンタンで、滑らかな皮の中はゴマ油が香る肉餡。

スペシャルトッピング

味玉

豚チャーシュー




 
(限定)魚×魚(ラーマガ『NAKED』 14弾)

【(限定)魚×魚(ラーマガ『NAKED』 14弾)+スペシャルトッピング】
[2014/11/3]
¥800+¥350


ラーマガ『NAKED』は、スープと麺だけのラーメンでその14店目。

鶏などの動物系に、鰹節・煮干しなどの和風魚系を合わせた清湯スープで、和風魚系のほうがやや強く出ているものの、基本的にはバランスの良さが光るスープ。


麺は細麺ストレートで、適度な硬さのある茹で上げで、スープと良く合っている。


中央の粒々は、煎った玄米。香ばしい風味を演出している。

煎った玄米




 
(限定)トリュフとポルチーニの白湯らぁ麺

【(限定)トリュフとポルチーニの白湯らぁ麺】
[2013/10/12]
¥850


立川らぁ麺団(*)「秋のお題 きのこ」での期間限定メニュー

(*)
・魚魚
はやぶさ
青樹
楽観



白茶濁スープは動物系の旨味と、トリュフオイル・ポルチーニなどの香辛料のような香りとが、それぞれの素材の特長を主張しつつも、うまく組み合わされている。



麺は細麺ストレート。適度な硬さがあり、サクッとした歯切れ感が心地良い。



薬味の刻みタマネギの甘さがスープの名脇役になっている。

チャーシューはバラ肉で、厚めに切り分けてある。

煮込み過ぎず、肉の味わいが残っている。

醤油ベースのちょうどよい塩梅。

メンマは細めで、コリコリとした食感。

ポルチーニ茸もトッピングされている。

刻みタマネギの甘さが引き立つ。



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