大分とんこつラーメン 八作 (はっさく)


▲TOPに戻る



八王子市並木町14-19 [地図]
090-8850-9332

11:00~15:30
定休日 木曜

カウンタ 15席程度、店内禁煙
メニューは壁にあるのみ
料金は後払い

駐車場 店舗の裏手に5台
最寄り駅は JR中央線 西八王子駅だが 徒歩だと20分ほどと距離がある


2004年オープンの大分ラーメン専門店
「二代目 八作」@大分で修行を経て独立
食品衛生責任者は 岸田幸弘 氏になっている
店内・駐車場などのPOP類は自作らしい
水は給水器によるセルフ

[Instagram]

外観撮影 2026/3/17

[2026/3/17]

※ 直麺(ストレート麺)あり、脂抜き可

塩とんこつラーメン 並 900 [2010/9/14] [2021/3/5] [2024/6/3] [2026/3/17]
塩とんこつチャーシューメン 並 1100

大盛り +100、替玉 150g 150

《トッピング》
高菜 100 [2024/6/3] [2026/3/17]、のり 7枚 150

《ランチメニュー》
 ※ チャーシューメンは+200、半ライス⇒並ライス変更は+50
Aセット ラーメン並+半ライス+高菜・味付チャーシュー 1000
Bセット ラーメン大盛+半ライス+高菜・味付チャーシュー 1100

ライス 150・半ライス 100

《おつまみ》
味付きざみチャーシュー 300、キムチ 300

ビール(一番搾り・スーパードライ) 500
コーラ 250


----------
(以前のメニュー)
[2024/6/3]
※ 直麺(ストレート麺)あり、脂抜き可
塩とんこつラーメン 並 800 / 大盛 900
塩とんこつチャーシューメン 並 1000 / 大盛 1100
替玉 150g 150
《トッピング》
高菜 100、のり 7枚 150
《ランチメニュー》
 ※ チャーシューメンは+200、半ライス⇒並ライス変更は+50
Aセット ラーメン並+半ライス+高菜・味付チャーシュー 900
Bセット ラーメン大盛+半ライス+高菜・味付チャーシュー 1000
ライス 150・半ライス 100
《おつまみ》
味付きざみチャーシュー 300、キムチ 300
ビール(一番搾り・スーパードライ) 500
コーラ 250

[2021/3/5]
塩とんこつラーメン 並 700 / 大盛 800
塩とんこつチャーシューメン 並 900 / 大盛 1000
替玉 150
《トッピング》
高菜・ゆでタマゴ 50、のり 7枚 100、完全根切りモヤシ大盛 200
《ランチメニュー 11:30~15:00》
 ※ チャーシューメンは+300、半ライス⇒並ライス変更は+50、夜は+50
Aセット ラーメン並+半ライス+高菜・味付チャーシュー 700
Bセット ラーメン大盛+半ライス+高菜・味付チャーシュー 800
ライス 150・半ライス 100
《おつまみ》
味付きざみチャーシュー200、キムチ 200
ビール(キリン一番搾り 中ビン) 600、生冷酒(大分県臼杵市の地酒 300ml) 600
コーラ 150

[2010/9/14]
塩とんこつラーメン 並 600・大盛 700
塩とんこつチャーシューメン 並 800・大盛 900
替玉 150
【トッピング】 高菜・ゆでタマゴ・のり 7枚 50、モヤシ大盛 100
ライス 150・半ライス 100
【ランチメニュー 11:30~15:00】  チャーシューメンは+200、半ライス⇒並ライスは+50、夜は+50
 Aセット ラーメン並+半ライス+高菜・味付チャーシュー 700
 Bセット ラーメン大盛+半ライス+高菜・味付チャーシュー 800
【おつまみ】 味付きざみチャーシュー100、キムチ 100
ビール(キリン一番搾り 中ビン) 500、オレンジジュース・コーラ 150





卓上の調味料など


[2021/3/5] [2024/6/3]

卓上の薬味

胡椒
一味唐辛子

おろしニンニク
紅生姜


[2024/6/3]

メニューは壁にある (以前のメニュー


[2026/3/17]

八作ラーメンについて
★昔のまんまの豚骨ラーメン
初代八作店主が豚骨ラーメンの発祥の地といわれる[*]福岡県久留米市「西陽軒」(屋台)にて修業の後、昭和32年大分県臼杵市において「八作」を開店しました。ひと口に60年前といっても生活環境は現在と全く異ります。飲食店も例外ではなく当然ガスなどは無い訳で、豚骨スープを作る為に練炭やマキを使用したそうです。ドンブリを洗うにも大鍋に湯をわかし脂汚れに対処したそうです。大変な時間と労力がかかり ます。

時代は流れ火力は練炭から石油コンロ、ガスへと移行しましたが基本的なスープ作りのレシピは昔のままです。
最近は臭いが強くコッテリ系が主流の豚骨ラーメンですが、私の記憶では昭和30~40年代の豚骨ラーメンは意外にサッパリしていたと思います。

八作ラーメンは大分県臼杵市という田舎町で初代・2代目が世の流れに左右されずに頑固に味を守ったためこの昔の味が残ったのでしょう。この味を多くの人に知って頂きたく、初代に頼み込み修業の後、平成16年八王子に「3代目八作」を開店しました。
初代も2代目も高齢の為閉店しました。
日本に「八作ラーメン」はここだけです。


[*] 西陽軒 ⇒ 清陽軒 が正しいと思われる、清陽軒の創業は昭和27年(1952年)


[2021/3/5] [2024/6/3]
大分県臼杵市の観光地図、ポスターが貼ってある





駐車場


[2021/3/5] [2024/6/3]

駐車場は 店舗裏手に3台 ⇒ 5台になりました




 
ラーメン


【塩とんこつらーめん・大盛 + 高菜】
[2026/3/17]
¥900+¥100+¥100

やや透明感を残した白茶濁のスープは、重すぎず軽やかな口当たり。
豚骨を10時間じっくりと炊き出しつつも、特有の臭みは皆無で、丁寧な下処理を感じさせる澄んだ旨味がたっぷり。
表面に浮かぶ油がちょうど良いアクセントになり、さっぱりとした飲み口の中に、豚骨本来のコクがじんわりと染み出している。
まろやかさと塩味のシャープさを併せ持ち、シンプルながらも奥深い味わいが最後まで持続する。

麺は、細めのほぼストレート。
博多のようなポキポキとした硬さではなく、しなやかで適度なコシを保った茹で上がり。
この絶妙なしなやかさが、優しい豚骨スープの風味をしっかりと持ち上げてくれる。
(製麺所は不明、オプションの直麺(ストレート麺)が気になる)

チャーシューは、ホロホロに煮込まれた豚バラが2枚。
味付けは控えめで、噛みしめるほどに肉そのものの旨味が広がる仕上がり。

半分にカットされた茹で卵は、黄身がしっとりとした絶妙な半熟加減。
根とヒゲを丁寧に取り除いたモヤシや、青ねぎの小口切りといった脇役たちにも、店主の細やかな配慮が宿っている。

オプションの別皿高菜は、辛さこそ控えめながら、鼻に抜ける香りが実に心地よい。
後半、卓上の紅生姜を投入すれば、そのさっぱりとした辛みがスープを引き締め、また新たな表情を見せてくれる。

じわりと染み渡る豚骨のうま味を最後まで堪能できる一杯。

かつて大分で愛された「八作」の暖簾を、三代目が八王子の地で守り抜く。
流行りのコッテリ系とは一線を画す、昭和32年の創業時から変わらぬ「まじめで、ていねいな」スープ作り。
日本で唯一となったこの味が、今も色褪せずここにあることが尊い。




チャーシュー

半熟玉子

モヤシ

高菜は別皿

高菜

卓上の紅生姜で味変

スープ





戻る レポートの一覧に戻る