ラーメン　大至（だいし） | Ｍａｎ太郎のラーメン大好き

ラーメン　大至（だいし）

　

（限定メニュー）
	限定メニューの告知 [2019/12/3] 2019/11/25からの限定
味噌ラーメン　830円日清製粉傾奇者太縮れ麺使用　野菜・挽肉入り　特製味噌ダレ　大至冬の定番普通のラーメンを提供する大至、味噌ラーメンもオーソドックス。でも、そこは大至、仕事・味に妥協なし。挽肉、野菜ペースト他、十数種類の食材を練り込んだ味噌ダレ、奥深い味わいです辛味噌ラーメン　880円唐辛子バターのせバターに練り込んだ青と赤の生唐辛子が爽やかな辛みとコクを両立します
	【味噌ラーメン＋ランチセット】 [2019/12/2] ￥830＋￥150 （同じ印象はコピペ）ややとろみのあるスープは、味噌の芳醇な香りと、野菜ペーストからの優しい甘味がある。表面の油が皆無なので、激しく湯気が立つ。食べ始めは穏やかだが、挽き肉の旨味、コーンの甘味などが加わり、食べ進むにつれて、味わいに深みが増してくる。一味唐辛子の味変がよく合う。麺は太麺縮れでこのメニュー専用のもの。適度な硬さのある茹で上げで、モチッとした食感。スープとの親和性は抜群。（浅草開化楼）具は、サッと茹でたモヤシ、コーン、挽き肉、少量のニンジン・細切りのキクラゲ。薬味は、ニラ。表面の油はほとんどなく、食後ももたれることなくスッキリと心地よい。札幌味噌ラーメンとは全く異なる独創的な美味しさ。

	茹でモヤシ、コーン、挽肉、キクラゲ
	一味唐辛子で味変
	ランチセット（ライス＋自家製キムチ）
	ランチセット（ライス＋自家製キムチ）
	〆のおじやライスに残ったスープをかけてキムチトッピング

　

（限定メニュー）
	限定メニューの告知 [2019/11/18] 2018/11/18から11/23提供のの限定メニュー
白（鶏白湯ラーメン）　820円低加水ポキポキ麺（かたゆで、麺量120g）＋極旨鶏白湯やわゆで（低加水たおやか麺）にも出来ます、同じ麺とは思えない食感と味わい、注文時「やわゆで」とお申し付け下さい特製辛子高菜添　激辛注意相盛（あいもり）　680円、つけ麺用具 170 傾奇者：ポキポキ麺 150g：60g（大盛 220g：120g）傾奇者中太＋ポキポキ二種盛りつけ　スープはいつもの大至の醤油清湯別々に麺の違いを味わって良し、海苔を外して混ぜ合わせて尚良し
	【白（鶏白湯ラーメン）＋ライス】 [2019/11/18] ￥820＋\120 ややとろみのある鶏白湯スープは、唇がくっつく感があるほど濃厚。ファーストタッチは動物系の強めのインパクトがあり、食べ進むとまろやかな鶏の旨味・風味に変わり、それが最後まで持続する。表面の油は皆無。味付けは醤油ベースで、塩味はちょうど良い。自家製の辛子高菜は冷蔵庫で保管しているようで、容器も冷たいパンチのある辛さと、フレッシュなゴマ油の風味が特徴的な味変アイテム麺は低加水の細麺。適度な硬さの茹で上げで、ボソッとした低加水らしいの歯切れ感がある。麺の量は少なめ。（浅草開化楼）チャーシューは鶏モモで、薄めにカットしてある。キクラゲは細切りでコリコリ。薬味は、長ネギの小口切り。スープと辛子高菜がご飯と抜群に良く合う（後述）

	鶏チャーシュー
	キクラゲ
	辛子高菜が付いてくる冷蔵庫で保管しているようで、容器も冷たいパンチのある辛さと、フレッシュなゴマ油の風味が特徴的な味変アイテム

	ライスに辛子高菜をトッピング、残ったスープを注いでお茶漬け風にして〆

　

（限定メニュー）
	限定メニューの告知 [2019/11/15] 新蕎麦つけ麺は、2019/11/11～11/16提供の限定同時期に、秋味（銀鮭パテきのこクリームつけ麺）、沖縄そば（軟骨ソーキそば）の限定も提供
新蕎麦つけ麺　780円新潟十日町　玉垣製麺所謹製　妻有新そば使用摘み立ての北海道幌加内産そば粉を使用。石臼挽きならではの歯応えと挽きたてのそば粉の風味をご堪能いただけます。妻有新そば　×　大至のスープ布海苔入り日本そばのつけ麺　からしで食べる十日町流石臼挽き新そば　なめらかな食感と爽やかな香りをお楽しみ下さい
	【新蕎麦つけ麺】 [2019/11/15] ￥780 乾麺ながら、北海道幌加内産そば粉を使用しているため、蕎麦の香りがしっかり。布海苔入りなので、サクッとした歯切れ感がある。十日町流　からしを付けるのは初めてだが、からしの辛み・香りが楽しめて違和感はない。つゆは大至のスープを流用したもの。和風魚系の風味が効いている。醤油がキリッと立ち、甘味がなくスッキリとしたタイプ。



	からしは蕎麦に付けて、からしの辛み・香りと蕎麦の相性を楽しむ
	蕎麦湯割り蕎麦湯はそば粉入りスープで、茹で湯ではない　とある
	蕎麦湯割り蕎麦湯はそば粉入りスープで、茹で湯ではない　とある
からしでの食べ方
	期間限定商品新商品　数量限定旬到来　新そば摘み立ての北海道幌加内産そば粉を使用。石臼挽きならではの歯応えと挽きたてのそば粉の風味をご堪能いただけます。妻有そば株式会社玉垣製麺所
	新蕎麦つけ麺　お召し上がり方からしで食べる十日町流からしを練ってお待ち下さい ①白い皿に粉を二杯 ②水を強く２押し ③木べらで練るまず２・３本浸けずに食べるスープへは全部を浸けず、ズッと啜って蕎麦の香り、冷温の差を楽しむからしは蕎麦に付けて、からしの辛み・香りと蕎麦の相性を楽しむ〆は蕎麦湯割りをお申し付け下さい蕎麦湯はそば粉入りスープです。茹で湯ではありません。
	壺にからし粉が入っている
	水を加え、木べらで練って仕上げる

　

（限定メニュー）
	限定メニューの告知 [2018/12/9] 2018/12/3からの限定
味噌ラーメン　800円日清製粉傾奇者太縮れ麺使用　野菜・挽肉入り　特製味噌ダレ　大至冬の定番普通のラーメンを提供する大至、味噌ラーメンもオーソドックス。でも、そこは大至、仕事・味に妥協なし。挽肉、野菜ペースト他、十数種類の食材を練り込んだ味噌ダレ、奥深い味わいです辛味噌ラーメン　850円生唐辛子バターのせバターに練り込んだ青と赤の生唐辛子が爽やかな辛みとコクを両立します
	【味噌ラーメン】 [2018/12/9] ￥800 ややとろみのあるスープは、味噌の芳醇な香りと、野菜ペーストからの優しい甘味がある。食べ始めは穏やかだが、挽き肉の旨味、コーンの甘味などが加わり、食べ進むにつれて、味わいに深みが増してくる。一味唐辛子の味変がよく合う。麺は太麺縮れでこのメニュー専用のもの。適度な硬さのある茹で上げで、モチッとした食感。スープとの親和性は抜群。（浅草開化楼）具は、サッと茹でたモヤシ、コーン、挽き肉、少量のニンジン・細切りのキクラゲ。薬味は、ニラ。表面の油はほとんどなく、食後ももたれることなくスッキリと心地よい。札幌味噌ラーメンとは全く異なる独創的な美味しさ。

	茹でモヤシ、コーン、挽肉、キクラゲ
	一味唐辛子で味変

　

（限定メニュー）
	限定メニューの告知 [2018/11/21] 2018/11/19からの限定
白（鶏白湯ラーメン）　780円低加水ポキポキ麺（かたゆで、麺量120g）＋極旨鶏白湯やわゆで（低加水たおやか麺）にも出来ます、同じ麺とは思えない食感と味わい、注文時「やわゆで」とお申し付け下さい特製辛子高菜添　激辛注意相盛（あいもり）　650円傾奇者中太＋ポキポキ二種盛りつけ　スープはいつもの大至の醤油清湯別々に麺の違いを味わって良し、海苔を外して混ぜ合わせて尚良し　傾奇者：ポキポキ麺 150g：60g（大盛 220g：120）
	【白（鶏白湯ラーメン）】 [2018/11/21] ￥780 ややとろみのある鶏白湯スープは、丸鶏の旨味と風味が存分に染み出て、唇がくっつく感がある。表面の油は皆無。味付けは醤油ベースで、まろやかな味わい。塩味はちょうど良い。付いてくる辛子高菜で、辛さとゴマ油の風味が広がり、味変となる。麺は細縮れ。適度な硬さの茹で上げで、ボソッとした低加水らしいの食感。（浅草開化楼）チャーシューは鶏モモで、カットしてある。キクラゲは細切り。薬味は、長ネギの青い部分中心の小口切り。

	鶏チャーシュー、キクラゲ
	辛子高菜が付いてくる味変アイテム

　

（限定メニュー）
	限定メニューの告知 [2018/10/3] 2018/09/18からの秋の限定
秋味（柿の木茸としらすの塩つけ麺）信州中野柿の木茸香るスープ、紀州から取り寄せ太筋しらしの旨味、紅たでおろし、大葉と麺に絡める和テイストあふれる和え塩つけ麺塩らーめん（サッポロ一番　トリビュート）店主が愛して止まない袋麺の王者、味香色、全て思案し仕上げた逸品、開化楼不死鳥カラス氏特製今回限りの「山芋ポクポク麺」
	【塩らーめん】 [2018/10/3] ￥880 インスタントのサッポロ一番塩ラーメンをプロがトリビュート、つまり尊敬しつつ、ご主人なりに再現してみたということらしい。レアケースで興味津々。透明感のある褐色を帯びたスープは動物系は控えめで、セロリが効いたコンソメ風の味わい。味付けは塩ベースで、まろやかさがあり、塩味はちょうど良い。表面には多くない油と、白ゴマが浮いている。麺は中細の縮れで短め。見た目が乾麺に近く、それだけでなく乾麺の持つボソッとしたモチッと感を、山芋を使用した『山芋ポクポク麺』で再現しているのは見事。（サッポロ一番塩ラーメンの麺も山芋粉を使用している）（浅草開化楼）チャーシューはバラとモモ。低温のラードで煮込むコンフィを応用した調理法で作っているはず。脂で煮るため旨味が溶け出さないらしく、ピンク色がうっすらと残り、本来の肉と脂の味わいと柔らかさを持ち合わせている。味玉は半分にカットしてある。黄身がしっとりとした半熟で、白身は薄く色づいている。海老はボイルしたもので、プリッとした食感。薬味は、玉ねぎ（紫）スライスと水菜。全体的にかなりサッポロ一番塩ラーメンに寄せてあることがわかる。とは言え、インスタントよりもかなりレベルが高く美味しい。


	味玉
	スープ

　

（限定メニュー）
	限定メニューの告知 [2018/9/8] 大至の夏メニュー冷やしつけ麺　青紫蘇風味冷やしつけ麺　赤（トマト＆唐辛子）冷やしつけ麺　塩夏みかんトムヤム冷やし冷やし中華５メニューを９月中旬まで不定期で、常時２～３メニュー提供
冷やしつけ麺　青紫蘇風味大至夏の定番。創業当時からの人気商品。青紫蘇をふんだんに使い、酸味・香味油を加え、さわやか仕立てながらも、美味しさ、満足感もしっかり。食欲の減退する夏でもするするっと食べきれます。わさび風味揚げ玉は麺にかけて下さい。〆に昆布茶割りをご用意しています。冷やしつけ麺　赤（トマト＆唐辛子）タイ産赤・青唐辛子使用。ベースは大至の冷やしつけ麺。レモンピールなども加え、少しエスニック風な仕上がり。仕上げのトマトペーストで旨味・甘味が深まります。生唐辛子ペーストを提供、お好みでお使い下さい。バジル風味揚げ玉は麺にかけて下さい。〆に昆布茶割りをご用意しています。冷やしつけ麺　塩夏みかん夏みかんの皮と果汁を使用し、爽やかな酸味が特徴のつけ麺。甘夏や小夏ではなく、最近は出回らなくなった酸っぱい夏みかんを紀州観音山から産地直送で取り寄せています。生唐辛子ペーストをご提供、お好みでお使い下さい。胡椒風味揚げ玉は麺にかけて下さい。〆に昆布茶割りをご用意しています。トムヤム冷やし世界三大スープの冷やし麺。少量のキウイ使用でさらっと仕上げたトムヤムスープ。練乳を加えて甘味と深みを定番具材のエビ・袋茸・イカ・パプリカ。パクチーで彩り、栄養満点で夏バテ防止にも。辛増しのお客様に唐辛子ペーストを提供します。冷やし中華　　麺220g、大盛 300g 大至の冷やし中華！　傾奇者使用の麺が活きる逸品。金貨ハム・羅臼昆布を中心に各種乾物で味を補強したタレ。甘味・酸味を抑え旨味強調。よく〆た麺に辛み極まる。見た目は普通なヒヤチュウ、でも今までにない旨さ大至流。酸味はかなり控えめ、卓上の酢で酸味を加えられます。
	【冷やし中華】 [2018/9/8] ￥840 器はよく冷えている。器の底にタレが入っているので、よくかき混ぜて食べる。甘味・酸味は控えめで、醤油ベースで旨味が強めなのが、一般的な冷やし中華と異なる。麺は中細の縮れで、ラーメンと同じと思われるが、水で締めてあるので、強めの歯ごたえと弾力がある。麺の量は 220gと多め。（浅草開化楼）鶏チャーシューは甘味のある味付け。その他の具は、ハム、カニ蒲鉾、錦糸玉子、細切りキュウリ、大根スライス？

	具
	具

　

（限定メニュー）
	2018 細つけ麺乱打３年ぶりとのこと 3/19-3/31　チーズフォンデュ 3/19-4/7　納豆 4/2-4/14　オニオングラタン 4/9-4/21　味噌 4/16-4/28　ハヤシ 4/23-5/12　明太クリーム 4/30-5/19　カレー南蛮 5/14-5/21　パンプキンポタージュ 5/21-　鴨南蛮 5/28-　トムヤム
	【鴨南蛮つけ麺】 [2018/5/21] ￥950 麺は中細の縮れで、たぶんラーメンと同じ。水で締めてあり、硬過ぎず適度な食感がある。（浅草開化楼）つけ汁の温度は高い。醤油味の清湯スープで、鴨の風味がネギの香りと合わさり、食欲をそそる。鴨肉はやや歯ごたえがあり、噛むごとに旨味が出てくる。春菊の苦みが味変。赤い柚子胡椒？はちょうど良いピリ辛感。スープ割で鴨風味がよみがえって二度美味しい。

	つけ汁
	柚子胡椒？ちょうど良いピリ辛感
	麺
	つけ汁の中には、鴨肉、ネギ、春菊が入っている。
	スープ割りをすると、温度とともに、鴨の風味がよみがえる。

　

（限定メニュー）
	限定メニューの告知 [2017/10/4] 秋味（キノコたっぷり味噌つけ麺）変わったキノコ達で味噌つけ麺。左からエノキ原酒に近い柿の木茸。ふわふわ食感深い味やまぶし茸。鮑に似た食感、高級茸あわび茸。シャキシャキ滋養豊富な白木茸。広東麺（干し椎茸の旨味そば）町中華の王道広東麺を大至流に。干し椎茸の旨味を引き出した餡かけ。具材も干し椎茸を中心に、筍・クワイ・人参・パプリカ・白菜・青梗菜など彩り野菜豊富に仕上げた。
	【広東麺】 [2017/10/23] ￥930 たぶんラーメンと同じ醤油スープをベースとして、椎茸など野菜類の餡かけをトッピングしたもの。餡かけはゴマ油の風味があり、とろみがついているので熱々。具材は、椎茸、白菜、玉ネギ、ニンジン、クワイ、タケノコ、黄色いパプリカ、ウズラの玉子と豚肉。火を入れすぎていないので、具材の風味とシャキっとした歯応えが特徴的。椎茸は身が厚く、食べ応えがある。クワイのシャクシャクとした食感がアクセントになっている。味付けは醤油ベースで、適度な塩味。麺は中細の縮れ。モチッとしながら歯切れがサクッとしている。（浅草開化楼）薬味は長ネギのみじん切りが少量。

	麺
	具

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