【中華そば】
[2012/11/13]
\780

2012/11/12からの新メニューで、支那そばは終了。
中華そば 780、ねぎ中華そば 900、特製中華そば 980



鶏の柔らかい風味に、まろやかな醤油ダレの組み合わせ。

そぼろの豚肉を混ぜると、鶏の輪郭が強くなり、加えて生姜のさっぱり感が広がり、味わいが引き締まる。

表面の油は多めながら、全体的にはすっきりとしている。


麺は中太ストレートで、硬すぎない茹で上げ。しなやかなコシがスープとうまくマッチしている。

鶏そぼろが味の重要なポイントになっている。

丼はお椀型で、皿に乗ってくる。

【味噌らーめん】
[2012/11/9]
\800


赤味噌の独特の香ばしい風味が特徴的。

表面には油が多めに浮いているものの、見た目ほどしつこくなく、後半も食べ進みやすい。


麺は中太で軽くウェーブがかかっている。モチッとした食感には自家製麺らしさがある。

最初から味付け玉子が半分入っている。

黄身がしっとりとした半熟で、白身は深部まで色づいている。

インゲンの胡麻和え？はトッピングとしては珍しい。

穴あきのレンゲが、ことのほか便利。

夜のおつまみメニューが増えていた

とりから \300

大ぶりでボリュームがある。

生姜が効いて、味つけは薄め。鶏は柔らかくてジューシー。

のり＋梅　\100＋\100

海苔の香ばしさと梅の酸味のさっぱり感で酒が進む。

【ごまだれ冷やし鶏そば】
[2012/8/1]
\900


ガラスの容器が涼しさを演出していて、ビジュアルが綺麗。

スープはキンキンに冷えている。
鶏そばのスープをベースにゴマを合わせ、その風味がたっぷり。


麺は太めの平打ち。麺そのものに味わいがあり、モッチリとした歯ごたえがここらしい。

表面にはラー油をあしらっている。

【チリトマト味噌つけめん】
[2012/5/8]
\900


味噌ベースのスープに、トマトの酸味と甘味が加わったピリ辛感があるつけ汁。


食べ進むと、濃いめの鶏白湯をベースとして、このお店ならではの仕上げになっている。


具は野菜や肉などで盛りだくさん。

麺は、パスタで使われるセモリナ粉と国産小麦のブレンドしていて、オリーブオイルと卵白でつないだ生パスタ風。

モチッとした食感が特徴的。

なので、つけ汁との相性が良い。

量は300gだそうだ。


茹でもやしと、カイワレがトッピングされている。

【醤油とりそば】
[2012/1/16]
\900


2012/1からの限定メニュー。

煮干しが効いたスープは醤油らーめん譲りだが、醤油のカエシを変えているとのことで、印象がかなり異なる。

醤油の香ばしさと甘味が引き立ち、味付けはやや濃いめに仕上げてある。醤油好きにはたまらない。

表面には透明な油が浮くが、しつこさは皆無。なくてはならない存在になっている。



麺はやや平打ちの太麺だが、もりそばほど平打ちではない。

モチッと感とサクッとした歯切れの両面を持ち合わせている。

チャーシューは鶏肉で、皮がパリッとしている。

鶏つくね。

細かく挽いた鶏肉で、食感が滑らか。味付けはしっかり。

切り干し大根のような食感・・・。何だかわかりませんでした。

味付け玉子

黄身が半熟で、白身はうっすらと色づいている。

白髪ネギと小松菜のシャキシャキとした食感がいいアクセントになっている。