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中華そば アンズノ木





 
鴨とトリュフ

【鴨とトリュフ 醤油・平打ち麺】
[2022/8/19]
¥900

公式サイトより (2022/8/5 ~ 8/19 抜粋)
鴨×鶏+黒トリュフのスープ
ガリシア栗豚肩ロース
フランス産マグレカナール(鴨肉)
醤油/塩

麺は平打ち/細麺、つけ麺も出来ます
麺、スープ、チャーシューに力入れるのでメンマやワンタン廃止してます


(以前と同じ印象はコピペ)
動物系は鶏と鴨で、表面の油も同じ。そこに煮干し、節系などの和風乾物系が加わる。

そこにトリュフオイル由来のトリュフの香りが加わる。

それぞれの素材の主張が強すぎないバランス重視のスープで、スッキリとしているが奥深い。

味付けは見た目ほど濃くなく、クッキリまろやかで芳醇な醤油味。
和歌山・湯浅醤油を使用している。

表面の油は多いが、しつこさは感じない。



麺は太麺平打ちストレート。
表面がツルツル滑らかで、ピロピロとした食感で、麺そのものが美味しい。
スープとの相性が良い。
(自家製麺)



チャーシューはイガリシア栗豚の肩ロースで2枚。
ピンク色を帯びた低温調理でしっとりと柔らかく、肉の旨味がある。

鴨肉はフランス産マグレカナール。厚いカットで、歯ごたえがあり噛みしめたびに旨さが染みだしてくる。

メンマは極太で柔らかく、甘みがありしっかりとした味付け。

薬味は、青ネギの小口切り。



かなり好みの味わい。

ガリシア栗豚肩ロース

鴨肉
(フランス産マグレカナール(

メンマ

丼は切り立ち



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