ぶっかけうどん さくら


★お店の情報★

住所・電話 日野市多摩平5−2−23  (042-581-4939)
道順 JR中央線 豊田駅 北口を出て駅前通りを直進し、「多摩平5丁目」交差点を越えた右手。徒歩15分くらい。mapfan
駐車場 なし、お店の通りは有料駐車可能
営業時間 平日 9:00〜14:00、17:00〜21:00
土・日・祝 9:00〜21:00
定休日 火曜日
席数 カウンタ 10席+6席
メニュー 温/冷 ぶっかけうどん 1玉300円
温/冷 かけうどん 1玉250円
冷やしうどん 1玉250円
2玉 +100円、3玉 +150円
ガラスケースの中の天ぷらは40円〜百数十円まで各種。いなり寿司150円、にぎりめし100円。
持ち帰りうどん 1玉100円、つゆ100円。
おでんも置いてある。
その他 2002/09?開店。ご主人は香川県出身で「中西」で修行をしたとか。中西はといえば恐るべきさぬきうどん(1)でも紹介されており、営業開始は朝5時半、丼の種類により1〜3玉を選択して自分で麺もゆがくという完全なセルフスタイルで、大衆食堂的雰囲気のお店らしい。愛好者が作成したサイトがある。
ガラスケースの中の品はセルフで皿に取るセルフ。料金は自己申告制の後払い。お冷やはセルフサービス。


★実食した感想★

年月日 2002/09/14 13:00
実食メニュー 温・かけうどん・1玉 (250円)
つゆ 透明な薄目の醤油色をしている。首都圏では珍しくいりこが強めに効いていて、味付けは濃くもなく薄くもなくちょうど良い。
うどん 芯のコシはないものの麺全体のモチッとした食感が楽しめる。料金のわりに量は多めで200g強あるとのこと。
薬味など 浅葱の小口切りのみ。
その他 好みに合わせて卓上の天カス・白ゴマを入れるようになっている。
全体の評価 ★★ (美味しかった)

年月日 2002/09/14 13:00
実食メニュー 冷やしうどん・1玉 (250円)
つけ汁 いりこが強めに効いているのが特徴的で個人的に非常に好みで最後まで楽しめた。(ぶっかけのつゆと同じらしい)
うどん かけと同じ丼を用い氷水の中に麺が泳いでいるのは初めて見た。冷水でしめた分だけ硬めになり、温かい麺と同じように芯はないが麺全体が硬めになる。
薬味など 別皿に、おろし生姜・浅葱。
その他 お店の奥で新たに麺を打ち始めていたので、茹でてから時間が経っていたので弾力が足りなかったのかもしれない。元々こういう麺かもしれないが食べていないメニューもあるので再食必須。
全体の評価 ★★ (美味しかった)

年月日 2002/09/22 11:30
実食メニュー 冷・かけうどん・1玉 (250円)
つゆ 透明な薄目の醤油色をしているつゆは、温・かけと同じように見えるがいりこか強く効いているのが特徴的。人によっては強すぎて生臭さを感じるかもしれないほど強い。好きな部類だがちょっと強すぎてバランスが悪いのかもしれない。
うどん 硬めながら芯はそれほど強くない。麺全体が硬めで、茹でたてなので弾力があるのはマル。
薬味など 浅葱の小口切りのみ。
全体の評価 ★★ (美味しかった)

年月日 2002/09/22 11:30
実食メニュー 冷・ぶっかけうどん・1玉 (300円)
つゆ 濃いめで最初から少量かかっている。いりこが強めに効いている。薬味と絡めて食べるものだが、最初はうどん・つゆだけで食べるのがおすすめ。
うどん 硬めながら芯はそれほど強くない。麺全体が硬めで、茹でたてなので弾力があるのはマル。
薬味など 大根おろし・おろし生姜・浅葱の小口切り。
その他 29日(日)はお休みと書いてあった。
全体の評価 ★★ (美味しかった)

年月日 2002/12/22 13:30
実食メニュー 温・ぶっかけうどん・1玉 (300円)
感想 基本構成は冷たいぶっかけと同じで、茹でたての温かい麺になる。硬さはなくしなやかなコシがある。熱くないので一気に食べられる。天玉・白ゴマ(無料)を追加すると違った味わいが楽しめる。
ちくわ天は磯辺揚げになっている。
全体の評価 ★★ (美味しかった)


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